忍び音とは
忍び音
しのびね
言葉 | 忍び音 |
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読み方 | しのびね |
意味 | 声量の小さい声。小声。 人に気付かれないように泣く時の声。 陰暦四月頃に鳴くホトトギスの鳴き声。その季節の初めての鳴き声をいう。 |
使用漢字 | 忍 / 音 |
「忍」を含む言葉・熟語
- 御忍び・お忍び(おしのび)
- 堪忍(かんにん)
- 惨忍(ざんにん)
- 忍ばせる(しのばせる)
- 忍び(しのび)
- 忍び足(しのびあし)
- 忍び返し(しのびがえし)
- 忍び込む(しのびこむ)
- 忍びない(しのびない)
- 忍び泣き(しのびなき)
- 忍びやか(しのびやか)
- 忍び寄る(しのびよる)
- 忍び笑い(しのびわらい)
- 忍ぶ(しのぶ)
- 忍草(しのぶぐさ)
- 忍摺(しのぶずり)
- 忍捩摺(しのぶもじずり)
- 受忍(じゅにん)
- 忍冬(すいかずら・にんどう)
- 堪え忍ぶ・耐え忍ぶ(たえしのぶ)
- 忍愛(にんあい)
- 忍心(にんしん)
- 忍受(にんじゅ)
- 忍人(にんじん)
- 忍恥(にんち)
- 忍土(にんど)
- 忍忍(にんにん)
- 忍涙(にんるい)
- 軒忍(のきしのぶ)