漢字かんじ「止」について

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漢字「止」

止とは?

止は、まる / める / とどめる / やむ / やめるなどの意味いみ漢字かんじです。

部首ぶしゅ止部しぶぞくし、画数かくすうは4かくなら学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい漢字かんじ検定けんていきゅうは9きゅうです。

かたには、シ / と(まる) / と(める) / さ(す) / とど(まる)などがあります。

「止」の基本情報

部首ぶしゅ止部(とめる・とめへん)
画数かくすうかく(止4+0)
おん小学校で習う読み
くん小学校で習う読みと(まる)
小学校で習う読みと(める)
表外読みさ(す)
表外読みとど(まる)
表外読みとど(める)
表外読みや(む)
表外読みや(める)
表外読みよ(す)
意味いみとまる。とどまる。おなところにじっとしている。
とめる。とどめる。ひきとめる。
とめる。とどめる。やめさせる。きんずる。
やむ。やめる。おわる。
ふるまい。姿すがた様子ようす
ただ。それだけ。わずかに。
句末くまつにそえて語調ごちょうをととのえることば。
種別しゅべつ教育きょういく漢字かんじ / 常用じょうよう漢字かんじ / 名前なまえ使つかえる漢字かんじ
学年がくねん小学校しょうがっこう年生ねんせい
漢字かんじ検定けんていきゅう
JIS水準すいじゅんだい水準すいじゅん

※Unicodeは文字もじコードらん移動いどうしました。

「止」の書体しょたい

止の明朝体
止の教科書体
止の教科書体(筆順付き)
止のゴシック体
止の楷書体
止の行書体
止の草書体
止の隷書体
止の篆書体
  • 明朝みんちょうたい
  • 教科書きょうかしょたい
  • 教科書きょうかしょたい筆順ひつじゅん
  • ゴシックたい
  • 楷書かいしょたい
  • 行書ぎょうしょたい
  • 草書そうしょたい
  • 隷書れいしょたい
  • 篆書てんしょたい
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文字もじコード

UnicodeU+6B62
JIS X 02131-27-63めんてん番号ばんごう
Shift_JIS-20048E7E
MJ文字もじ図形名ずけいめいMJ014823
MJ014824
戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう184480(MJ014823)
184490(MJ014824)
住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードJ+6B62(MJ014823)

文字もじ図形ずけい(MJ文字もじ図形名ずけいめい)が複数あるため、戸籍こせき統一とういつ文字もじ番号ばんごう住基じゅうきネット統一とういつ文字もじコードらんにはそれぞれに対応たいおうするものをカッコ()で表示ひょうじしています。

検字けんじ番号ばんごう

検字けんじ番号ばんごうとは

検字けんじ番号ばんごうとは、辞書内じしょないでの漢字かんじ掲載けいさい位置いちしめ番号ばんごうです。
先頭せんとうからじゅん番号ばんごうられているため、検字けんじ番号ばんごうちいさければ前方ぜんぽうのページ、検字けんじ番号ばんごうおおきければ後方こうほうのページに掲載けいさいされていることがかるため、目的もくてき漢字かんじ掲載けいさいされたページにたどりうえ役立やくだちます。
検字けんじ番号ばんごうは「漢字かんじ番号ばんごう」「親字おやじ番号ばんごう」などともばれます。

大漢和だいかんわ辞典じてん16253
日本語にほんご漢字かんじ辞典じてん5675
新大字典しんだいじてん7822
7823
大字源だいじげん4656
大漢語林だいかんごりん5628

漢字かんじ構成こうせい

「止」をふく漢字かんじ

「止」をふく漢字かんじすべ

常用じょうよう漢字かんじひょう付表ふひょう

  • 中学校で習う読み波止場(はとば)
  • 中学校で習う語中学校ちゅうがっこうなら

「止」をふく名前なまえ

女の子

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「止」をふく名字みょうじ

「止」をふく名字みょうじすべ

「止」をふく地名ちめい

「止」をふく地名ちめいすべ

「止」をふく言葉ことば熟語じゅくご

「止」をふく四字よじ熟語じゅくご

「止」をふくむことわざ

「止」をふくむことわざをすべ
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