さお立ち・竿立ちとは
さお立ち
/竿立ち
さおだち
言葉 | さお立ち・竿立ち |
---|---|
読み方 | さおだち |
意味 | 馬などの四足歩行の動物が、驚くなどして前足を高く上げ、後ろ足だけでまっすぐ立つこと。棒立ち。 |
使用漢字 | 立 / 竿 |
「立」を含む言葉・熟語
- 青立ち(あおだち)
- 秋風が立つ(あきかぜがたつ)
- 秋立つ(あきたつ)
- 朝立ち(あさだち)
- 洗い立て・洗立て(あらいたて)
- 洗い立てる(あらいたてる)
- 荒立つ(あらだつ)
- 荒立てる(あらだてる)
- 泡立つ(あわだつ)
- 粟立つ(あわだつ)
- 泡立てる(あわだてる)
- 言い立てる(いいたてる)
- 熱り立つ(いきりたつ)
- 勇み立つ(いさみたつ)
- 市立(いちりつ)
- 一本立ち(いっぽんだち)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 苛立たしい(いらだたしい)
- 苛立ち(いらだち)
- 苛立つ(いらだつ)
- 浮き足立つ(うきあしだつ)
- 浮き立つ(うきたつ)
- 打ち立てる・打ち建てる・打ち樹てる(うちたてる)
- 腕立て伏せ(うでたてふせ)
- 腕立て(うでだて)
- 埋め立て(うめたて)
- 埋め立てる(うめたてる)
- 売り立て・売立て(うりたて)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)
「竿」を含む言葉・熟語
- 一竿(いっかん)
- 唐竿・殻竿・連枷(からざお)
- 竿頭(かんとう)
- 竿(さお)
- 竿石(さおいし)
- さお竹・竿竹(さおだけ)
- 竿秤・棹秤(さおばかり)
- 旗ざお・旗竿(はたざお)
- 間竿(けんざお)
- 継竿(つぎざお)
- 釣りざお・釣竿(つりざお)
- 延べざお・延竿・延棹(のべざお)
- 水竿・水棹(みさお)
- 水馴竿・水馴棹(みなざお)
- 黐竿(もちざお)