事始めとは
事始め
ことはじめ
言葉 | 事始め |
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読み方 | ことはじめ |
意味 | 仕事を新たに始めること。 陰暦の十二月八日にすす払いをして正月の準備をすること。御事始め。 |
対義語 |
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使用漢字 | 事 / 始 |
「事」を含む言葉・熟語
- 悪事(あくじ)
- 徒事(あだごと)
- 当て事・当事(あてごと)
- 荒事(あらごと)
- 荒仕事(あらしごと)
- 有る事無い事(あることないこと)
- 好い事(いいこと)
- 一事(いちじ)
- 一大事(いちだいじ)
- 逸事(いつじ)
- 絵空事(えそらごと)
- 王事(おうじ)
- 往事(おうじ)
- 大事(おおごと)
- 快事(かいじ)
- 怪事(かいじ)
- 海事(かいじ)
- 隠し事(かくしごと)
- 賭け事・賭事(かけごと)
- 火事(かじ)
- 家事(かじ)
- 火事場(かじば)
- 火事場泥棒(かじばどろぼう)
- 考え事(かんがえごと)
- 幹事(かんじ)
- 憾事(かんじ)
- 外事(がいして)
- 外事(がいじ)
- 学事(がくじ)
- 聞き事・聞事(ききごと)
「始」を含む言葉・熟語
- 後始末・跡始末(あとしまつ)
- 歌会始め(うたかいはじめ)
- 歌御会始め(うたごかいはじめ)
- 開始(かいし)
- 原始(げんし)
- 原始的(げんしてき)
- 始期(しき)
- 始業(しぎょう)
- 始原(しげん)
- 始終(しじゅう)
- 始祖(しそ)
- 始動(しどう)
- 始発(しはつ)
- 試筆・始筆(しひつ)
- 始末(しまつ)
- 終始(しゅうし)
- 創始(そうし)
- 始まる(はじまる)
- 始め(はじめ)
- 始値(はじめね)
- 始めまして(はじめまして)
- 始める(はじめる)
- 元始(げんし)
- 始球式(しきゅうしき)
- 始点(してん)
- 末始終(すえしじゅう)
- 手始め(てはじめ)
- 年始(ねんし)
- 不始末(ふしまつ)