弦歌・絃歌とは
弦歌
/絃歌
げんか
言葉 | 弦歌・絃歌 |
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読み方 | げんか |
意味 | 三味線や琵琶などの弦楽器を演奏しながら歌を歌うこと。 |
使用漢字 | 弦 / 歌 / 絃 |
「弦」を含む言葉・熟語
- 下弦(かげん)
- 管弦・管絃(かんげん)
- 管弦楽・管絃楽(かんげんがく)
- 弦楽・絃楽(げんがく)
- 弦楽器・絃楽器(げんがっき)
- 弦月(げんげつ)
- 上弦(じょうげん)
- 二弦琴・二絃琴(にげんきん)
- 悲弦・悲絃(ひげん)
- 弓弦(ゆづる)
- 一弦琴・一絃琴(いちげんきん)
- 弦(げん)
- 五弦・五絃(ごげん)
- 三弦・三絃(さんげん)
- 弦(つる)
- 弦音(つるおと)
- 鳴弦(めいげん)
「歌」を含む言葉・熟語
- 哀歌(あいか)
- 哀傷歌(あいしょうか)
- 東歌(あずまうた)
- 歌合わせ(うたあわせ)
- 歌い上げる(うたいあげる)
- 歌い手・唄い手(うたいて)
- 歌い女(うたいめ)
- 謡い物・歌い物・唄い物(うたいもの)
- 謳い文句・歌い文句(うたいもんく)
- 歌う・唄う・謡う(うたう)
- 歌唄い・歌歌い(うたうたい)
- 歌会始め(うたかいはじめ)
- 歌垣(うたがき)
- 歌柄(うたがら)
- 歌ガルタ・歌加留多・歌歌留多(うたがるた)
- 歌切れ(うたぎれ)
- 歌屑(うたくず)
- 歌口(うたぐち)
- 歌声・唄声(うたごえ)
- 歌御会始め(うたごかいはじめ)
- 歌心(うたごころ)
- 歌祭文(うたざいもん)
- 歌沢・哥沢(うたざわ)
- 歌姫(うたひめ)
- 歌人(うたびと)
- 歌枕(うたまくら)
- 歌真似(うたまね)
- 歌物語(うたものがたり)
- 歌詠み(うたよみ)
- 詠歌(えいか)
「絃」を含む言葉・熟語
- 管弦・管絃(かんげん)
- 管弦楽・管絃楽(かんげんがく)
- 弦楽・絃楽(げんがく)
- 弦楽器・絃楽器(げんがっき)
- 二弦琴・二絃琴(にげんきん)
- 悲弦・悲絃(ひげん)
- 一弦琴・一絃琴(いちげんきん)
- 絃(げん)
- 五弦・五絃(ごげん)
- 三弦・三絃(さんげん)