芸当とは
芸当
げいとう
言葉 | 芸当 |
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読み方 | げいとう |
意味 | 普通の人ができないような、特別な技術や能力が必要な芸。曲芸。 人を驚かせるような行い。離れ業。 |
使用漢字 | 芸 / 当 |
「芸」を含む言葉・熟語
- 安芸・安芸国(あき・あきのくに)
- 足芸(あしげい)
- 一芸(いちげい)
- 裏芸(うらげい)
- 園芸(えんげい)
- 演芸(えんげい)
- 御家芸(おいえげい)
- 隠し芸(かくしげい)
- 学芸(がくげい)
- 学芸員(がくげいいん)
- 学芸会(がくげいかい)
- 曲芸(きょくげい)
- 伎芸(ぎげい)
- 技芸(ぎげい)
- 芸(げい)
- 芸域(げいいき)
- 芸界(げいかい)
- 芸妓(げいぎ)
- 芸子(げいこ)
- 芸事(げいごと)
- 芸者(げいしゃ)
- 芸術(げいじゅつ)
- 芸術院(げいじゅついん)
- 芸談(げいだん)
- 芸道(げいどう)
- 芸無し(げいなし)
- 芸人(げいにん)
- 芸能(げいのう)
- 芸風(げいふう)
「当」を含む言葉・熟語
- 当たらない・当らない(あたらない)
- 当たり・当り(あたり)
- 当たり狂言・当り狂言(あたりきょうげん)
- 当たり籤(あたりくじ)
- 当たり障り・当り障り(あたりさわり)
- 当たり年・当り年(あたりどし)
- 当たり外れ(あたりはずれ)
- 当たり箱・当り箱(あたりばこ)
- 当たり鉢・当り鉢(あたりばち)
- 当たり前・当り前(あたりまえ)
- 当たりめ・当たり目・当りめ・当り目(あたりめ)
- 当たり屋・当り屋(あたりや)
- 当たり役・当り役(あたりやく)
- 当て・当(あて)
- 当て馬(あてうま)
- 当て擦る・当擦る(あてこする)
- 当て込む・当込む(あてこむ)
- 当て事・当事(あてごと)
- 当て字・宛字・当字・宛て字・充て字(あてじ)
- 当て推量(あてずいりょう)
- 当てずっぽう(あてずっぽう)
- 当て付ける・当てつける・当付ける(あてつける)
- 当て所・当て処(あてど)
- 当て逃げ・当逃げ(あてにげ)
- 当て布(あてぬの)
- 当て外れ・当外れ(あてはずれ)
- 当て嵌まる(あてはまる)
- 当て嵌める・当嵌める(あてはめる)
- 当て身・当身(あてみ)
- 当て物(あてもの)