群書とは
群書
ぐんしょ
言葉 | 群書 |
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読み方 | ぐんしょ |
意味 | たくさんの書物。 |
使用漢字 | 群 / 書 |
「群」を含む言葉・熟語
- 魚群(ぎょぐん)
- 群居(ぐんきょ)
- 群議(ぐんぎ)
- 群山(ぐんざん)
- 群衆(ぐんしゅう)
- 群集(ぐんしゅう)
- 群小(ぐんしょう)
- 群臣(ぐんしん)
- 群青(ぐんじょう)
- 群生(ぐんせい)
- 群棲(ぐんせい)
- 群像(ぐんぞう)
- 群島(ぐんとう)
- 群盗(ぐんとう)
- 群発(ぐんぱつ)
- 群舞(ぐんぶ)
- 群峰(ぐんぽう)
- 群盲(ぐんもう)
- 群雄(ぐんゆう)
- 群落(ぐんらく)
- 群狼(ぐんろう)
- 群論(ぐんろん)
- 鶏群(けいぐん)
- 大群(たいぐん)
- 抜群(ばつぐん)
- 群がる・叢る・簇る(むらがる)
- 群雲・叢雲(むらくも)
- 群すずめ・群雀(むらすずめ)
- 群竹・叢竹(むらたけ)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)