狐憑き・狐付きとは
狐憑き
/狐付き
きつねつき
言葉 | 狐憑き・狐付き |
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読み方 | きつねつき |
意味 | 精神的に異常な症状。または、その人。狐の霊に取り付かれたとされていたことから。 |
使用漢字 | 狐 / 憑 / 付 |
「狐」を含む言葉・熟語
- 狐色(きつねいろ)
- 狐の嫁入り(きつねのよめいり)
- きつね火・狐火(きつねび)
- 狐疑(こぎ)
- 古ぎつね・古狐(ふるぎつね)
- 狐(きつね)
- 狐饂飩(きつねうどん)
- きつね拳・狐拳(きつねけん)
- 狐格子(きつねごうし)
- 銀ぎつね・銀狐(ぎんぎつね)
- 狐客(こかく)
- 狐狸(こり)
- 狐狼(ころう)
- 白狐(びゃっこ・びゃくこ)
「憑」を含む言葉・熟語
- 神懸かり・神憑り(かみがかり)
- 信憑(しんぴょう)
- 恃憑(じひょう)
- 憑依(ひょうい)
- 憑噫(ひょうい・ひょうあい)
- 憑河(ひょうか・ひょうが)
- 憑拠・憑據(ひょうきょ)
- 憑肩(ひょうけん)
- 憑険・憑險(ひょうけん)
- 憑籍(ひょうしゃ)
- 憑信(ひょうしん)
- 憑恃(ひょうじ)
- 憑仗(ひょうじょう)
- 憑託(ひょうたく)
- 憑弔(ひょうちょう)
- 憑眺(ひょうちょう)
- 憑怒(ひょうど)
- 憑憑(ひょうひょう)
- 憑頼・憑賴(ひょうらい)
- 憑欄・憑欄(ひょうらん)
- 憑陵(ひょうりょう)
- 寄坐・憑子・尸童(よりまし)
- 証憑(しょうひょう)
- 信憑性(しんぴょうせい)
- 徴憑(ちょうひょう)
- 憑かれる(つかれる)
- つき物・憑物(つきもの)
- 憑く(つく)
「付」を含む言葉・熟語
- 足付き・脚付き・足付・脚付・足つき(あしつき)
- 味付け・味付(あじつけ)
- 当て付ける・当てつける・当付ける(あてつける)
- 後片付け・跡片付け(あとかたづけ)
- 後付け・後付(あとづけ)
- 跡付ける(あとづける)
- 阿附・阿付(あふ)
- 有り付く・在り付く・有付く(ありつく)
- 言いつかる・言い付かる(いいつかる)
- 言い付け(いいつけ)
- 言い付ける(いいつける)
- 家付き(いえつき)
- 行きつけ・行き付け(いきつけ・ゆきつけ)
- 痛めつける・痛め付ける(いためつける)
- 位置づける・位置付ける(いちづける)
- 居付く・居着く(いつく)
- 凍て付く(いてつく)
- 色づく・色付く(いろづく)
- 植え付け(うえつけ)
- 植え付ける(うえつける)
- 受付・受け付け(うけつけ)
- 受け付ける(うけつける)
- 後ろ付き(うしろつき)
- うちつけ・打ち付け(うちつけ)
- 打ち付ける(うちつける)
- 打って付け(うってつけ)
- 生まれつき・生まれ付き(うまれつき)
- 産み付ける・生み付ける(うみつける)
- 裏付け(うらづけ)
- 裏付ける(うらづける)