「まっ」から始まる言葉
「まっ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
真っ(まっ)
真っ赤(まっか)
非常に赤いこと。
末巻(まっかん)
最後の一巻。
末期(まっき)
終わりの時期。終期。
真っ暗(まっくら)
明るさがまったくなく、完全に暗い様子。
真っ黒(まっくろ)
非常に黒いこと。
抹香(まっこう)
シキミの葉や皮を粉末にした香。焼香に用いる。
真っ向(まっこう)
真正面。
真っ最中(まっさいちゅう)
真っ盛り。真っただ中。
真っ青(まっさお)
非常に青いこと。
真っ逆さま(まっさかさま)
上下が全くさかさまになってなっていること。また、そのさま。
真っ盛り(まっさかり)
物事がもっとも盛んなさま。また、その時。
真っ先(まっさき)
一番先。一番初め。
抹殺(まっさつ)
真新(まっさら)
まったく新しいこと。まだ、一度も使用していないこと。
真っさら(まっさら)
まったく新しいこと。まだ、一度も使用していないこと。
末子(まっし)
すえっ子。ばっし。
まっしぐら(まっしぐら)
目標に向かって勢い激しく突き進むさま。
末社(まっしゃ)
末梢(まっしょう)
抹消(まっしょう)
真正直(まっしょうじき)
本当に正直なこと。少しも嘘がないこと。また、そのさま。
真正面(まっしょうめん)
まっすぐ正面を向いていること。また、その向き。
真っ白(まっしろ)
非常に白いこと。
まっすぐ(まっすぐ)
少しも曲がっていないようす。
真っ直(まっすぐ)
少しも曲がっていないようす。
末世(まっせ)
末世(まっせい)
末席(まっせき)
いちばん下位の席。下座。末座。
末節(まっせつ)
物事の本質から離れた、些細な事柄。
末孫(まっそん)
血筋の末の子孫。
待った(まった)
囲碁・将棋・相撲などで、相手の仕掛けを待ってもらうこと。また、その時にいう言葉。
全い(まったい)
完全である。
全く(まったく)
真っただ中(まっただなか)
まんなか。中心。
真っ只中(まっただなか)
まんなか。中心。
真っ直中(まっただなか)
まんなか。中心。
まったり(まったり)
味がまろやかで、こくのある様子。
末端(まったん)
物のはし・先の部分。
抹茶(まっちゃ)
茶の葉を臼でひいて粉末にしたもの。主に茶の湯で使用する。
末弟(まってい)
いちばん下の弟。ばってい。
まっとう(まっとう)
まともな様子。真面目な様子。
真っ当(まっとう)
まともな様子。真面目な様子。
全うする(まっとうする)
完全に終わらせる。果たす。成し遂げる。
末派(まっぱ)
芸術・宗教などのすえの流派。
末輩(まっぱい)
地位・技術が下の人。また、自分のことを謙遜して言う時にも使う。
真っ裸(まっぱだか)
体に衣類を何もつけてないこと。また、そのさま。すっぱだか。
末筆(まっぴつ)
手紙などで、文章の終わりに付け加えて書く文句。
まっぴら(まっぴら)
「まっぴら御免」の略で、絶対に嫌であること表す。
真っ平(まっぴら)
「まっぴら御免」の略で、絶対に嫌であること表す。