「ふん」から始まる言葉 2ページ目
「ふん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
奮迅(ふんじん)
激しくふるいたつこと。
噴水(ふんすい)
ふき出る水。また、水が上にふき出るように作った仕掛け。
扮する(ふんする)
身なりをよそおうこと。特に演劇で役者がある人物の姿をすること。
噴泉(ふんせん)
ふき出す泉。
奮戦(ふんせん)
力を尽くして戦うこと。
憤然(ふんぜん)
ひどく腹を立てるようす。
紛然(ふんぜん)
あれこれと入りまじってごたごたしているさま。
奮然(ふんぜん)
ふるい立つようす。気力をふるい起こすようす。
忿然(ふんぜん)
強く怒ること。忿忿。
鼢鼠(ふんそ)
動物の名。もぐら。また、もぐらに似た動物。
紛争(ふんそう)
物事がもつれて対立すること。争うこと。
扮装(ふんそう)
身なりをよそおうこと。特に演劇で役者がある人物の姿をすること。
忿争(ふんそう)
腹を立てて争うこと。
忿爭(ふんそう)
腹を立てて争うこと。
分速(ふんそく)
一分間に進む距離で示した速さ。
踏ん反り返る(ふんぞりかえる)
足を前に出して上体をそりかえらせる。
粉黛(ふんたい)
おしろいとまゆずみ。化粧。
粉炭(ふんたん)
粉状の石炭。
憤嘆(ふんたん)
腹を立てて嘆くこと。
憤歎(ふんたん)
腹を立てて嘆くこと。
憤嘆(ふんたん)
腹を立てて嘆くこと。
ふんだくる(ふんだくる)
乱暴にうばう。無法にうばう。
ふんだん(ふんだん)
たくさん。多くあるさま。
忿懥(ふんち)
些細なことで気持ちを抑えきれずに怒ること。癇癪を起すこと。
忿疐(ふんち)
些細なことで気持ちを抑えきれずに怒ること。癇癪を起すこと。
忿懟(ふんつい)
腹を立てて恨むこと。
踏ん付ける(ふんづける)
足で踏んで押さえつける。「ふみつける」の変化。
ふん詰まり(ふんづまり)
大便が通じないこと。
ふん詰り(ふんづまり)
大便が通じないこと。
糞詰り(ふんづまり)
大便が通じないこと。
噴騰(ふんとう)
気体や液体などが勢いよくふき上がること。
奮闘(ふんとう)
全力で戦うこと。
憤怒(ふんど)
激しく怒ること。ふんぬ。
忿怒(ふんど)
激しく怒ること。ふんぬ。
糞土(ふんど)
汚い土。腐った土。また、きたないもののたとえ。
分銅(ふんどう)
はかりで物の重さを量るときに使う金属のおもり。
憤毒(ふんどく)
腹を立てて恨むこと。
褌(ふんどし)
男性の陰部をおおう細長い布。
ふんどし担ぎ(ふんどしかつぎ)
下級の力士。
褌担ぎ(ふんどしかつぎ)
下級の力士。
粉乳(ふんにゅう)
水分を取り去り粉状にした牛乳。粉ミルク。
糞尿(ふんにょう)
大便と小便。
憤怒(ふんぬ)
激しく怒ること。
忿怒(ふんぬ)
激しく怒ること。
伆邈(ふんばく)
そむきはなれる。
踏ん張る(ふんばる)
開いた足に力を入れ、ふみこたえる。
奮発(ふんぱつ)
精神・気力をふるいおこすこと。
憤発(ふんぱつ)
気持ちを盛んにすること。奮い起こすこと。奮発。
憤發(ふんぱつ)
気持ちを盛んにすること。奮い起こすこと。奮発。
噴飯(ふんぱん)
食べかけていた口の中の飯をふき出すほどおかしいこと。ばかばかしくて笑ってしまうこと。