「ひ」から始まる言葉 2ページ目
「ひ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
火打金(ひうちがね)
火打ち石と打ち合わせて火を起こす道具。三角形の鋼鉄片。
燧金(ひうちがね)
火打ち石と打ち合わせて火を起こす道具。三角形の鋼鉄片。
非運(ひうん)
運が悪いこと。よい運に恵まれないこと。ついていないこと。
悲運(ひうん)
悲しい運命。いたましい運命。
稗(ひえ)
冷え(ひえ)
冷えること。気温が下がること。また、その程度。
裨益(ひえき)
役に立つこと。助けや補いとなり、利益を与えること。
冷え込む(ひえこむ)
寒気が強まること。気温がぐっと下がること。
冷え性(ひえしょう)
血液のめぐりが悪いため、体が冷えやすい体質。また、そのような症状。手足や下半身の冷えにたいして言うことが多い。
悲咽(ひえつ)
悲しみ、声を詰まらせながら泣くこと。
冷え冷え(ひえびえ)
空気や風などが冷たく感じられるさま。
冷える(ひえる)
寒くなる。冷たくなる。また、そのように感じること。
飛燕(ひえん)
飛んでいるツバメ。
氷魚(ひお)
アユの稚魚。体長二、三センチメートル程度のもの。琵琶湖産のものが有名。氷のように半透明であるため、この名がつけられた。
日覆い(ひおい)
日の光をさえぎるための覆い。ひおおい。
秘奥(ひおう)
物事の奥底や奥深く。とくに、学問や技芸などで、容易には到達することが出来ない、奥深いところ。
檜扇(ひおうぎ)
細長いヒノキの薄板を閉じ重ねて作った扇。公卿(くぎょう)が、衣冠や直衣(のうし)のさいに笏(しゃく)の代わりに用いた。
日覆い(ひおおい)
日の光をさえぎるための覆い。
火桶(ひおけ)
木製で円筒形の火鉢。外側は木地のままや漆(うるし)で彩色し、内側に真鍮(しんちゅう)などの金属板を張る。
火おけ(ひおけ)
木製で円筒形の火鉢。外側は木地のままや漆(うるし)で彩色し、内側に真鍮(しんちゅう)などの金属板を張る。
緋縅(ひおどし)
鎧(よろい)のおどしの一種。緋色の革緒や組みひもを使い、札(さね)をつづったもの。また、そのような鎧。紅縅(くれないおどし)。
皮下(ひか)
悲歌(ひか)
悲笳(ひか)
胡笳(こか)という葦(あし)の葉でできた笛の悲しい音色。
悲懐(ひかい)
悲しみ思うこと。または、悲しい思い。
悲懷(ひかい)
悲しみ思うこと。または、悲しい思い。
控え(ひかえ)
控え室(ひかえしつ)
控室(ひかえしつ)
控え目(ひかえめ)
思うままに行動せず、遠慮して振る舞うこと。
控える(ひかえる)
膕(ひかがみ)
非核(ひかく)
皮革(ひかく)
比較(ひかく)
悲角(ひかく)
悲しく感じる角笛の音色。
日陰(ひかげ)
日蔭(ひかげ)
日影(ひかげ)
火加減(ひかげん)
引かされる(ひかされる)
引かす(ひかす)
落籍す(ひかす)
日数(ひかず)
日にちの数。
光らす(ひからす)
干からびる(ひからびる)
干乾びる(ひからびる)
乾涸びる(ひからびる)
光(ひかり)
光通信(ひかりつうしん)