「ばく」から始まる言葉
「ばく」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
獏(ばく)
バク科の哺乳動物の総称。東南アジアや中南米に生息する。
貘(ばく)
バク科の哺乳動物の総称。東南アジアや中南米に生息する。
幕営(ばくえい)
幕を張り巡らせた陣屋。
博奕(ばくえき)
「博打」に同じ。
爆音(ばくおん)
火薬やガスなどが爆発するときに発する音。
幕下(ばくか)
幕を張り巡らした内。陣営。
麦稈(ばくかん)
麦わら。
麦芽(ばくが)
大麦の芽を発芽させたもの。ビールや水あめの原料とする。
莫逆(ばくぎゃく)
心が通じ合い、きわめて親しい間柄。
莫逆(ばくげき)
心が通じ合い、きわめて親しい間柄。
駁撃(ばくげき)
他人の論説に反対し、非難や攻撃をすること。
爆撃(ばくげき)
飛行中の航空機から爆弾等を投下する攻撃のこと。
博才(ばくさい)
博打で勝つ才能。賭けごとの才能。
爆砕(ばくさい)
爆発物を用いて粉々に砕くこと。
爆死(ばくし)
爆発や爆撃で死ぬこと。
幕舎(ばくしゃ)
屋外に作った、テント張りの営舎。
麦秋(ばくしゅう)
麦のとり入れの頃。六月頃。麦の秋。むぎあき。
曝書(ばくしょ)
書物の虫干し。
爆笑(ばくしょう)
多くの人が一斉に大笑いすること。
爆心(ばくしん)
爆発・爆撃の中心地点。
驀進(ばくしん)
まっしぐらに進むこと。
幕臣(ばくしん)
幕府の臣下。旗本や御家人と呼ばれる身分の者。
駁する(ばくする)
他人の論説に反対し、非難や攻撃をすること。
縛する(ばくする)
しばる。捕縛する。
幕政(ばくせい)
幕府の政治。
駁説(ばくせつ)
他人の論説に反対し、非難や攻撃をすること。また、その論説。駁論。
漠然(ばくぜん)
ぼんやりとしていて、とりとめのないさま。はっきりしないようす。
莫大(ばくだい)
程度や数量がきわめて大きいこと。
爆弾(ばくだん)
容器の中に爆薬を詰め、投げつけたり投下したりして爆発させる兵器。
博打(ばくち)
トランプ・花札・さいころなどを使い、金銭や物品をかけて勝負を争うこと。博奕(ばくえき)。賭博(とばく)。
博奕(ばくち)
トランプ・花札・さいころなどを使い、金銭や物品をかけて勝負を争うこと。博奕(ばくえき)。賭博(とばく)。
爆竹(ばくちく)
小さな竹筒や紙筒に、火薬を詰めたものをつないだもの。一端に火をつけると、次々に着火して連続で音を鳴らす。
爆沈(ばくちん)
艦船を爆弾や魚雷で爆破し、沈めること。また、爆破して沈むこと。
博徒(ばくと)
ばくち打ち。
爆発(ばくはつ)
物質の急激な化学変化や物理変化によって、体積が著しく増加して光や熱、音、破壊作用を伴う現象。
麦飯(ばくはん)
米と麦とをまぜて炊いた飯。また、麦だけを炊いた飯。
ばくばく(ばくばく)
漠漠(ばくばく)
広々として果てしないようす。
瀑布(ばくふ)
滝。特に、大きな滝。
幕府(ばくふ)
武家時代、将軍が政治を行った場所。また、武家政権そのもののこと。
爆風(ばくふう)
爆発にともなって起こる強い風。
幕末(ばくまつ)
江戸幕府の末期。
爆薬(ばくやく)
物を破壊するために用いる火薬。爆破薬。ダイナマイトなど。
爆雷(ばくらい)
潜水艦を攻撃する時に用いる爆弾。水中で一定の深度に達すると爆発する。
幕吏(ばくり)
幕府の役人。
麦粒腫(ばくりゅうしゅ)
まぶたに出来る化膿性炎症。赤く腫れて、痛みやかゆみを伴う。ものもらい。めばちこ。
幕僚(ばくりょう)
軍隊で、司令官に直属する参謀将校。作戦の計画や実施などの補佐をする。
爆裂(ばくれつ)
爆発して破裂すること。
莫連(ばくれん)
すれていて、あつかましい事。また、そのような人。すれっからしの女。あばずれ。
暴露(ばくろ)
秘密や悪事などをあばいて、明るみにだすこと。また、明るみにでること。