「はた」から始まる言葉
「はた」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
端(はた)
物のはし。ふち。へり。
畠(はた)
野菜や穀物、果物などを作る耕地。はたけ。
畑(はた)
野菜や穀物、果物などを作る耕地。はたけ。
将(はた)
あるいは。それとも。はたまた。
側(はた)
そば。かたわら。まわり。また、まわりにいる人。
傍(はた)
そば。かたわら。まわり。また、まわりにいる人。
旗(はた)
布地や紙などの薄い素材で作り、竿などの先につけたもの。標識や装飾、信号などに用いる。
機(はた)
布地を織る機械。織機(しょっき)。
旗揚げ(はたあげ)
兵を集めて、いくさを起こすこと。
旗揚(はたあげ)
兵を集めて、いくさを起こすこと。
旗色(はたいろ)
戦争や試合など、勝負事での現在の情勢や情勢の移り変わりのこと。
機織(はたおり)
織機(しょっき)で布を織ること。また、織る人。
機織り(はたおり)
織機(しょっき)で布を織ること。また、織る人。
機織り虫(はたおりむし)
「きりぎりす」の古名。
旗頭(はたがしら)
旗の上の部分。
叩き(はたき)
棒の先に布や羽毛などを束ねて付け、ほこりを払うのに用いる道具。
はたき込み(はたきこみ)
相撲の決まり手の一つ。前のめりで攻めてくる相手をかわし、その肩や背などをたたいてたおす。
叩き込み(はたきこみ)
相撲の決まり手の一つ。前のめりで攻めてくる相手をかわし、その肩や背などをたたいてたおす。
旗行列(はたぎょうれつ)
祝意を表すために、大勢の人が小旗を振りながら行列をつくって行進すること。また、その行列。
叩く(はたく)
たたく。打つ。
旗雲(はたぐも)
細長く旗のようにたなびく雲。
乾瘡(はたけ)
子供がかかりやすい皮膚病の一つ。頭や首、顔などに、白い粉をふいたような円形の斑点ができるもの。
畠(はたけ)
野菜や穀物、果物などを作る耕地。水を張らないものをいう。
畑(はたけ)
野菜や穀物、果物などを作る耕地。水を張らないものをいう。
疥(はたけ)
子供がかかりやすい皮膚病の一つ。頭や首、顔などに、白い粉をふいたような円形の斑点ができるもの。
畑違い(はたけちがい)
専門とする分野や領域が違うようす。
旅籠(はたご)
旅籠屋の略。
旅籠屋(はたごや)
昔の旅館。宿屋。
畑作(はたさく)
田畑で植物を植えて作物を作ることや、その作物のこと。
旗差物(はたさしもの)
昔、戦場でよろいの背中にさして、目じるしにした小旗。
旗指物(はたさしもの)
昔、戦場でよろいの背中にさして、目じるしにした小旗。
旗指し物(はたさしもの)
昔、戦場でよろいの背中にさして、目じるしにした小旗。
旗差し物(はたさしもの)
昔、戦場でよろいの背中にさして、目じるしにした小旗。
旗ざお(はたざお)
旗をつけて立てるためのさお。
旗竿(はたざお)
旗をつけて立てるためのさお。
果たし合い(はたしあい)
恨みや争いの決着をつけるため、命がけで戦うこと。決闘。
果し合い(はたしあい)
恨みや争いの決着をつけるため、命がけで戦うこと。決闘。
果たし状(はたしじょう)
果たし合いを申し込む手紙。決闘状。
果し状(はたしじょう)
果たし合いを申し込む手紙。決闘状。
果たして(はたして)
思った通り。予期したとおり。
果して(はたして)
思った通り。予期したとおり。
旗印(はたじるし)
戦場で他と区別して、わかりやすくするために旗につける家紋や、文字などのこと。
旗標(はたじるし)
戦場で他と区別して、わかりやすくするために旗につける家紋や、文字などのこと。
果たす(はたす)
成し遂げる。
果す(はたす)
成し遂げる。
果たせる哉(はたせるかな)
思っていた通り。やはり。案の定。
果せる哉(はたせるかな)
思っていた通り。やはり。案の定。
畑地(はたち)
畑として使用されている土地。
二十(はたち)
二十歳の別称。
二十歳(はたち)
二十歳の別称。