「にじ」から始まる言葉
「にじ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
二次(にじ)
虹(にじ)
二字口(にじぐち)
相撲で、力士が土俵に上がる所。「二」の字の形で、土俵の東西にある。
二次元(にじげん)
次元の数が二つであること。長さと幅の平面的な広がり。
二十世紀(にじっせいき)
西暦千九百一年から二千年までの百年間。
虹鱒(にじます)
にじみ出る(にじみでる)
液体がしみて表面に出てくる。
滲み出る(にじみでる)
液体がしみて表面に出てくる。
滲む(にじむ)
液体が紙や布などにしみ出て広がる。
二豎(にじゅ)
病気・病魔のこと。「豎」は、子どもの意。中国春秋時代、晋の景公が病気になった時、病因が二人の子どもの姿となって現れる夢を見たという故事から。
二重(にじゅう)
同じものごとが二つ重なること。
二十四気(にじゅうしき)
「二十四節気」に同じ。
二十四節気(にじゅうしせっき)
陰暦で、太陽の黄道上の位置によって一年を二十四等分し、それぞれに季節の名称をつけたもの。立春・雨水・啓蟄・春分・清明・穀雨・立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑・立秋・処暑・白露・秋分・寒露・霜降・立冬・小雪・大雪・冬至・小寒・大寒。
二十八宿(にじゅうはちしゅく)
二女(にじょ)
次女。
二乗(にじょう)
同じ数・式を二回掛け合わせること。平方。自乗。
にじり口(にじりぐち)
茶室特有の小さな出入り口。ひざでにじって出入りすることから。
躙り口(にじりぐち)
茶室特有の小さな出入り口。ひざでにじって出入りすることから。
にじり寄る(にじりよる)
座ったままひざを動かして少しずつ近寄る。
躙り寄る(にじりよる)
座ったままひざを動かして少しずつ近寄る。
煮汁(にじる)
食べ物を煮たあとの汁。また、煮るための汁。
躙る(にじる)
座ったままひざを動かして進む。
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