「にし」から始まる言葉
「にし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
螺(にし)
西(にし)
二死(にし)
野球などで、アウトが二つになること。ツーアウト。ツーダウン。
西明かり(にしあかり)
太陽が沈んだあと、しばらく西の空が明るいこと。また、その空。残照。
西明り(にしあかり)
太陽が沈んだあと、しばらく西の空が明るいこと。また、その空。残照。
西側(にしがわ)
錦(にしき)
錦絵(にしきえ)
多色刷りの浮世絵の版画。
錦木(にしきぎ)
ニシキギ科の落葉低木。山野に自生し、枝にはコルク質の翼(よく)がある。初夏に淡緑色の花をつけ、秋に紅葉する。
錦鯉(にしきごい)
マゴイの突然変異種を改良した観賞用の鯉。さまざまな色彩や斑紋(はんもん)をもつ。
西北(にしきた)
西と北との中間にあたる方角。せいほく。
錦蛇(にしきへび)
ボア科ニシキヘビ亜科のヘビの総称。熱帯・亜熱帯地方に生息し、大形のものは全長十メートルにも達する。無毒。
西する(にしする)
西の方向へ向かっていく。
にして(にして)
西の内紙(にしのうちがみ)
茨城県西野内で作られる、じょうぶな和紙。
西半球(にしはんきゅう)
地球の西側の半分。子午線の零度から西へ百八十度の地域をさし、南北アメリカ大陸を含む。
西日(にしび)
西に傾いた太陽。また、その光。西から差し込む午後の日ざし。
西南(にしみなみ)
西と南との中間にあたる方角。せいなん。
煮しめ(にしめ)
肉・野菜・こんにゃくなどを煮しめた料理。
煮染(にしめ)
肉・野菜・こんにゃくなどを煮しめた料理。
煮しめる(にしめる)
煮汁の味がよくしみ込むまで食材を煮る。
煮染める(にしめる)
煮汁の味がよくしみ込むまで食材を煮る。
二者(にしゃ)
二つのもの。二人の人。
二捨三入(にしゃさんにゅう)
二食(にしょく)
煮汁(にしる)
食べ物を煮たあとの汁。また、煮るための汁。
にしろ(にしろ)
鰊(にしん)
鯡(にしん)
二心(にしん)
二伸(にしん)
手紙の本文のあとにさらに書き加える文。また、その書き初めに記す語。追伸。
二進(にしん)
野球で二塁に進むこと。
二親等(にしんとう)
本人および配偶者から二世を隔てている親族。祖父母・兄弟姉妹・孫など。二等親。
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