「どく」から始まる言葉
「どく」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
毒(どく)
生物の生命や健康を害するもの。
退く(どく)
今までいた場所をあけてそこを離れる。
毒あたり(どくあたり)
飲食物の中に含まれている毒や、毒薬にあたって健康を害すること。中毒。
毒中り(どくあたり)
飲食物の中に含まれている毒や、毒薬にあたって健康を害すること。中毒。
独泳(どくえい)
一人だけで泳ぐこと。
毒液(どくえき)
毒をふくんだ液体。
独演(どくえん)
演芸などをひとりだけで演じること。
独往(どくおう)
他人に頼らず、自分ひとりの力で行くこと。自主的にすすむこと。
読過(どくか)
読みおわること。読了。
読会(どくかい)
議会において、法令などの議案を審議したときの段階。第一読会(全体の審議)、第二読会(各条審議)、第三読会(全体の可否決定)とした。
読解(どくかい)
文章をよんで、その内容を理解すること。
毒蛾(どくが)
ドクガ科の昆虫の総称。体は黄色で、毒を持っており、触ると炎症を起こす。
毒牙(どくが)
毒蛇など、毒の液をだす牙。
毒害(どくがい)
毒をのませて殺すこと。どくさつ。
独学(どくがく)
先生に就いたり学校に行ったりせずに、じぶんひとりで学ぶこと。独習。
独眼(どくがん)
片目が見えないこと。片目。隻眼。
毒気(どくき)
毒を含んでいる気体。
毒魚(どくぎょ)
とげや内臓などに毒をもっている魚。フグやウツボなど。
独吟(どくぎん)
一人で詩歌や謡曲などを歌うこと。
毒消(どくけし)
毒の作用をけすこと。また。その薬。解毒。
毒消し(どくけし)
毒の作用をけすこと。また。その薬。解毒。
独行(どくこう)
ひとりでいくこと。単独行。
独航船(どくこうせん)
母船にしたがって出漁し、獲ったサケやマスなどを母船に売り渡す小型船。
独語(どくご)
独り言をいうこと。独言。
読後(どくご)
本などをよんだあと。
独裁(どくさい)
自分ひとりの考えだけで物事を決めること。とくに、個人または特定の階級が権力を握って支配すること。
毒殺(どくさつ)
毒薬や毒物をつかって殺すこと。
独座(どくざ)
ひとりで座ること。
独坐(どくざ)
ひとりで座ること。
毒死(どくし)
毒物によって死ぬこと。
読者(どくしゃ)
新聞や雑誌、書物などを読むひと。読みて。
独酌(どくしゃく)
ひとりで酒を注いで飲むこと。手酌。
毒手(どくしゅ)
ひとを殺したり、傷つけたりする行為・手段。
毒酒(どくしゅ)
毒をいれた酒。
独修(どくしゅう)
自分だけで修得すること。
独習(どくしゅう)
先生に就かずに、自分だけで学習すること。独学。
読書(どくしょ)
本をよむこと。
独唱(どくしょう)
ひとりで歌を歌うこと。ソロ。
独身(どくしん)
配偶者がいないこと。また、その人。独り者。
読唇術(どくしんじゅつ)
耳の不自由な人が、相手の唇の動きを読んでその言葉を感じとる技術。
読心術(どくしんじゅつ)
顔付きや様子を見て、相手の心の中にある考えを感じとる技術。
独自(どくじ)
他と異なり、それだけに特有なようす。
毒蛇(どくじゃ)
噛みつくと牙から毒をだす蛇の総称。マムシ・ハブ・コブラなど。どくへび。
読誦(どくじゅ)
声をだして経文をよむこと。読経。
毒刃(どくじん)
人に危害を加えるために用いるやいば。凶刃。
独参湯(どくじんとう)
朝鮮人参を煎じて作られる気付けの妙薬。
毒する(どくする)
良くない影響を与える。損なう。
読図(どくず)
地図・図面などをみて、その内容を理解すること。
毒性(どくせい)
有毒の性質。また、そのどあい。
独占(どくせん)
ひとりじめすること。