「とうが」から始まる言葉
「とうが」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
陶画(とうが)
陶器に描いた絵画。
冬瓜(とうが)
ウリ科のつる性一年草。掌状に裂けた互生の葉を持つ。夏、黄色い花を開き、大きな球形や楕円形をした緑白色の食用の果実を結ぶ。
冬芽(とうが)
晩夏から秋に形成され、冬を越して春に成長する芽。寒さを防ぐために鱗片(りんぺん)でおおわれている。ふゆめ。
唐画(とうが)
中国、唐の時代の絵画。
㼧瓦(とうが)
円筒を半切にしたような形の瓦。まるがわら。男瓦。
当該(とうがい)
その物事や事柄に関係があること。当てはまること。
凍害(とうがい)
農作物や樹木などが寒さにより凍結して枯死すること。また、その被害。
等外(とうがい)
決められた等級や順位の中に入らないこと。
頭蓋骨(とうがいこつ)
頭を構成している骨の総称。人間には十五種類二十三個の骨がある。
唐楽(とうがく)
中国、唐の時代の音楽。
唐辛子(とうがらし)
ナス科の一年草。南アメリカ原産。葉は長卵形で互生。夏、葉の付け根に白い五弁花をつける。秋、細長く赤い食用の果実を結ぶ。辛味が強い果実は、調味料や香辛料として使われる。
唐芥子(とうがらし)
ナス科の一年草。南アメリカ原産。葉は長卵形で互生。夏、葉の付け根に白い五弁花をつける。秋、細長く赤い食用の果実を結ぶ。辛味が強い果実は、調味料や香辛料として使われる。
冬瓜(とうがん)
ウリ科のつる性一年草。掌状に裂けた互生の葉を持つ。夏、黄色い花を開き、大きな球形や楕円形をした緑白色の食用の果実を結ぶ。
東岸(とうがん)
東側に当たる岸。
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