「たき」から始まる言葉
「たき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
滝(たき)
高いところから低いところへ、勢いよく流れ落ちる水流。また、その場所。
多岐(たき)
ある事柄が多方面にかかわりをもつこと。
炊き上がる(たきあがる)
米が煮えて飯になること。
炊上がる(たきあがる)
米が煮えて飯になること。
炊き合わせ(たきあわせ)
肉や魚、野菜などを別々に煮あげ、ひとつの器に盛り合わせたもの。
炊合せ(たきあわせ)
肉や魚、野菜などを別々に煮あげ、ひとつの器に盛り合わせたもの。
焚落し(たきおとし)
焚き木を燃やした後の残り火。おき火。
たき落し(たきおとし)
焚き木を燃やした後の残り火。おき火。
たき落とし(たきおとし)
焚き木を燃やした後の残り火。おき火。
滝川(たきがわ)
山中の川などにある急流。激流。早瀬。
薪(たきぎ)
燃料にされる、割られた枝や丸太。
たき口(たきぐち)
火をたきつけたり燃料を投げ入れたりする口。
焚口(たきぐち)
火をたきつけたり燃料を投げ入れたりする口。
滝口(たきぐち)
滝の水が流れ落ちるところ。
炊き込みご飯(たきこみごはん)
肉や魚介、野菜などの具を入れ、味をつけて炊いたご飯。
炊き込む(たきこむ)
米に魚や肉、野菜などを混ぜて一緒に炊くこと。
炊込む(たきこむ)
米に魚や肉、野菜などを混ぜて一緒に炊くこと。
焚染める(たきしめる)
香をたき、その香のにおいを衣服などにしみこませる。
炊き立て(たきたて)
飯などが、炊きあがったばかりなこと。
炊立て(たきたて)
飯などが、炊きあがったばかりなこと。
炊出し(たきだし)
災害時などに、被災者や現場で活動している人々のためにご飯を炊いて配ること。
炊き出し(たきだし)
災害時などに、被災者や現場で活動している人々のためにご飯を炊いて配ること。
焚付(たきつけ)
炭や薪になどを燃やす際、火付きをよくするために使う燃料。
焚付ける(たきつける)
火をつけ、燃やしはじめること。
滝壺(たきつぼ)
滝の水が流れ落ちて、深い淵になっているところ。
滝登り(たきのぼり)
滝を泳いで登ること。
たき火(たきび)
かがり火。
焚火(たきび)
かがり火。
松明(たきまつ)
松のやにが多い部分や竹、葦などを束ねて、火をつけて使用する照明具。
薫き物(たきもの)
様々な香料や香木を粉末状にし、練り固めた香。
薫物(たきもの)
様々な香料や香木を粉末状にし、練り固めた香。
焚き物(たきもの)
燃料として火で燃やすもの。焚き木など。
焚物(たきもの)
燃料として火で燃やすもの。焚き木など。
他郷(たきょう)
故郷から離れたよその土地。
多極(たきょく)
政治や軍事などの中心となっていた勢力が分散し、多数の勢力となり対立しあうこと。
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