「せ」から始まる言葉 3ページ目
「せ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
青海波(せいがいは)
声楽(せいがく)
人の声によって奏でる音楽の総称。
聖楽(せいがく)
正眼(せいがん)
刀の構え方の一つ。刀の切先を相手の目の方へ向ける中段の構え。
西岸(せいがん)
西側に当たる岸。
晴眼(せいがん)
問題なくものを見ることのできる眼。
誓願(せいがん)
誓いを立てて、神や仏に願い事をすること。願掛け。
請願(せいがん)
立場が上の人や国、地方公共団体などに、文書で希望を出すこと。
制癌剤(せいがんざい)
世紀(せいき)
紀元元年を起点にして、百年の一つの期間とする年代の数え方。
正気(せいき)
生気(せいき)
生き生きとした気力や様子。活力。
西紀(せいき)
西洋のこよみの数え方。西洋紀元。西暦。
性器(せいき)
生殖を行うための器官。生殖器。
旌旗(せいき)
清規(せいき)
会の規則などを褒めていう呼称。
盛期(せいき)
精気(せいき)
全ての物の根源になるとされる力。
生起(せいき)
物事が発生すること。
正規(せいき)
規則などで正式に決められていること。また、その決まりに合っていること。
悽欷(せいき)
悲しんで声を上げずに泣くこと。
成規(せいき)
完成した規則。以前からある規則。
成器(せいき)
立派な容器。よい器。
成毀(せいき)
まとまることと、こわれること。
世紀末(せいきまつ)
十九世紀のヨーロッパ、主にフランスで享楽、懐疑、絶望主義が強く現れた時期。また、その傾向が起こる社会の衰退期。
請求(せいきゅう)
当然の権利として相手に物事を要求すること。
性急(せいきゅう)
落ち着きがなく、気が短い様子。せっかち。
制球力(せいきゅうりょく)
盛挙(せいきょ)
逝去(せいきょ)
人の死ぬことを敬っていう言葉。
正教(せいきょう)
正しい教え。
生協(せいきょう)
一定の地域や職域で組織し、所属している人の生活の改善や文化の向上のために物資の供給や医療などをおこなう組織、「生活協同組合」の略称。
政教(せいきょう)
政治と宗教。
清興(せいきょう)
品のある風流な楽しみ。
盛況(せいきょう)
会や催しが盛り上がっている様子。
聖教(せいきょう)
精強(せいきょう)
強くすぐれている様子。
性教育(せいきょういく)
正教育(せいきょういく)
清教徒(せいきょうと)
政局(せいきょく)
政治や政局が移り変わる様子や過程。
精勤(せいきん)
休んだり遅刻したりせず、仕事や学業につとめること。
成均(せいきん)
「学校」の別称。
成金(せいきん)
すぐれた品質の金。
星菫派(せいきんは)
正義(せいぎ)
人が従うべき正しい道。正しい道理。
盛儀(せいぎ)
規模が大きく立派な儀式。
精義(せいぎ)
猜疑(せいぎ)
懠疑(せいぎ)
怪しく思うこと。疑うこと。