「せき」から始まる言葉
「せき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
席(せき)
座るための場所。座席。
積(せき)
二つ以上の数を掛け合わせて得た値。掛け算の答え。
籍(せき)
人の名前や生年月日、本籍地などが記された文書。戸籍。
咳(せき)
喉や気管への刺激によって息を強く短く吐き出す現象。
堰(せき)
水の流れを調整するために水路に作った仕切り。
惜愛(せきあい)
大切にすること。惜しみ慈しむこと。
塞き敢えぬ(せきあえぬ)
抑えることができないこと。
積悪(せきあく)
何度も行ってきた悪事。
せき上げる(せきあげる)
咳上げる(せきあげる)
咳き入る(せきいる)
激しい咳を繰り返しすること。咳き込む。
惜陰(せきいん)
積雲(せきうん)
雲の種類の一つ。夏の暑い日によくできる雲で、底が平らで上が丸くなっている雲。
石英(せきえい)
鉱物の一種。二酸化ケイ素が結晶化したもので、六角柱、または、錐状の形をしている。無色透明なものは水晶と呼ばれる。陶磁器やガラスの原料になる。
隻影(せきえい)
惜景(せきえい)
時間が過ぎることを惜しむこと。または、時間を大切にすること。惜景。
積怨(せきえん)
戚畹(せきえん)
天子の母方の親類が住んでいる所。転じて、天子の外戚をいう。
石化(せきか)
赤禍(せきか)
赤化(せきか)
赤い色になること。または、赤い色にすること。
惜花(せきか)
花が散ることを残念に思うこと。
刺客(せきかく)
暗殺を行う人。殺し屋。
石槨(せきかく)
古墳などで棺などを納めるための石の部屋。
赤褐色(せきかっしょく)
石棺(せきかん)
石でできた棺桶。特に古墳時代のものをいう。
席画(せきが)
赤外線(せきがいせん)
電磁波の一つ。波長が可視光線より長く、人の目で見ることができない。熱効果が大きく、写真や医療、乾燥、暖房などに使われる。
席書き(せきがき)
集会などでその場で書画を描くこと。また、そのもの。
碩学(せきがく)
深く広く学問を修めていること。また、そのような人。
席貸し(せきがし)
席貸(せきがし)
関が原(せきがはら)
運命を左右する重要な勝負や局面。関ケ原で天下を取り合う大きな合戦があったことからいう。
隻眼(せきがん)
一方の目。または、一方の目が機能を失っていること。
戚顔(せきがん)
悩まし気な表情。憂いを帯びた顔。
赤旗(せきき)
赤色の旗。
石器(せきき)
隻脚(せききゃく)
一方の足。片方の足。片足。
赤軍(せきぐん)
旧ソ連軍の通称。
惜景(せきけい)
時間が過ぎることを惜しむこと。または、時間を大切にすること。惜景。
赤血球(せきけっきゅう)
血液の成分の一つ。血液を構成する主な成分で、酸素を運ぶ働きがある。
席巻(せきけん)
むしろを巻くように、片っ端から領土を攻め取ること。また、すさまじい勢いで勢力範囲を広げること。「席」は、むしろの意。「席捲」とも書く。
席捲(せきけん)
むしろを巻くように、片っ端から領土を攻め取ること。また、すさまじい勢いで勢力範囲を広げること。「席」は、むしろの意。「席捲」とも書く。
石鹸(せきけん)
汚れなどを落とすための洗剤の一つ。動物性油脂に苛性ソーダを加えて作るもので、水に溶かして使う。
石工(せきこう)
石材の切り出しや細工、それら組んだりする職人。石屋。
石膏(せきこう)
無色、または、白色の柔らかい鉱物。硫酸カルシウムの結晶で、建築や彫刻、チョークなどの材料にする。
咳き込む(せきこむ)
激しい咳を繰り返しすること。咳き入る。
急き込む(せきこむ)
急いで行おうとして苛立つこと。
隻語(せきご)
ちょっとした言葉。短い言葉。
積載(せきさい)
車や船舶などの乗り物に荷物を積むこと。