「じし」から始まる言葉
「じし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
侍史(じし)
手紙で宛名の左下に書き記して、敬意を表す言葉。
次子(じし)
二番目に生まれた男児。次男。
慈旨(じし)
天子の思いやりのある心。
自死(じし)
自分で自分の命を絶つこと。自殺。
痔質(じしつ)
肛門がはれたり、出血したりする病気。痔。
自失(じしつ)
気が抜けて放心すること。
地質(じしつ)
衣服の布地の質。
慈膝(じしつ)
慈愛に満ちた膝。両親の膝元。
寺社(じしゃ)
寺院と神社。
侍者(じしゃ)
磁石(じしゃく)
鉄粉を吸い寄せる性質のある物質。
慈石(じしゃく)
鉄を引き付ける性質をもつ石。磁石。
字種(じしゅ)
自主(じしゅ)
他人から保護や命令などの影響を受けず、自分の判断だけで行うこと。
自首(じしゅ)
罪を犯した人が自らの意思で警察などの捜査機関に罪を申し出ること。
次週(じしゅう)
自習(じしゅう)
人から教わらず、自分の力だけで勉強すること。
自修(じしゅう)
他人から指導を受けず、自分の力だけで学問を身に付けること。
自祝(じしゅく)
自粛(じしゅく)
自らの意思で今までの言動を改め、慎むこと。
自書(じしょ)
自署(じしょ)
自分で自分の名前を書き記すこと。また、そうして書いた文字。
地所(じしょ)
家を建てたり、財産として売買したりできる土地。地面。
辞書(じしょ)
一定の規則に従って言葉を並べ、発音や意味などを書き記した書物。辞典。
字書(じしょ)
一定の規則に従って漢字を並べ、発音や意味などを書き記した書物。字典。
自照(じしょう)
事象(じしょう)
実際に見たり聞いたりして認識できる事柄。出来事。
自称(じしょう)
自分で自分の名前や職業などを名乗ること。
自傷(じしょう)
自らの意思で体を傷つけること。
慈奬(じしょう)
慈愛ある天子の励まし。
慈奨(じしょう)
慈愛ある天子の励まし。
慈祥(じしょう)
深い愛情があり、善良であること。
辞色(じしょく)
辞職(じしょく)
勤めている職を自らの意思で辞めること。
慈親(じしん)
深い愛情のある親。慈悲深い親。
慈心(じしん)
思いやりのある心。慈悲心。
磁針(じしん)
南北を指し示す、針の形をした磁石。中央を軸に水平方向に回転するようにしたもの。
時針(じしん)
時計の針の一つ。「時」を表す短い針。短針。
侍臣(じしん)
君主の側で付き従う人。家来。
自信(じしん)
自分の能力や価値などを自分で信じること。
自身(じしん)
自分。その人本人。自ら。
地震(じしん)
大地が揺れる自然現象。地殻内部の急激な変化によって起こる。
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