「じか」から始まる言葉
「じか」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
自家(じか)
自分が住んでいる家。
時下(じか)
近い過去から現在までの間。このごろ。最近。手紙文で使う挨拶の言葉。
時価(じか)
その時その時に変動する値段。
磁化(じか)
磁場の中に置いて物体に磁石としての性質を持たせること。また、その現象。
自火(じか)
慈誨(じかい)
思いやりのこもった教え。特に母親の教えをいう。
慈海(じかい)
慈しみ深い恩や恵み。君主からの恩や恵みを海にたとえた言葉。
耳介(じかい)
耳の穴の周りにある突出している部位。音を集めたり、体温を調節したりする機能がある。耳殻。
自壊(じかい)
外部からの力を受けずにひとりでに壊れること。内側から壊れること。
磁界(じかい)
磁力が働いている空間。磁場。
字解(じかい)
次回(じかい)
次の回。
持戒(じかい)
仏教徒として守らなければならない戒めを守ること。
自戒(じかい)
失敗や間違いを犯さないように自分で自分に注意を与えること。
痔核(じかく)
肛門や直腸の静脈が瘤状にはれる病気。いぼ痔。
字画(じかく)
漢字を構成している線や点のこと。また、その数。
寺格(じかく)
耳殻(じかく)
耳の穴の周りにある突出している部位。音を集めたり、体温を調節したりする機能がある。耳介。
自覚(じかく)
自分の状態や地位、価値などをしっかりと理解すること。
耳下腺(じかせん)
最も大きい唾液腺。耳の下にある。
耳下腺炎(じかせんえん)
耳下腺で起こる炎症。細菌やウイルスの感染で起こる。おたふく風邪はこの症状の一つ。
地方(じかた)
日本舞踊で音楽の演奏を担当する人。また、その音楽。
地下足袋(じかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
直足袋(じかたび)
底にゴム底のついた足袋。足の親指と他の四本の指を入れる二つの部分に分かれている。主に労働用として使われる。
直談判(じかだんぱん)
間に人を挟まず、当事者と直接交渉すること。
自活(じかつ)
他からの助けを受けず、自分の力だけで生活をすること。
直履き(じかばき)
靴下などを履かず、素足で靴などを履くこと。
直穿き(じかばき)
靴下などを履かず、素足で靴などを履くこと。
じか火(じかび)
料理などで材料に直接火を当てて焼くこと。また、その火。
直火(じかび)
料理などで材料に直接火を当てて焼くこと。また、その火。
直蒔き(じかまき)
種の状態のまま、田畑にまくこと。じきまき。
直播き(じかまき)
種の状態のまま、田畑にまくこと。じきまき。
次官(じかん)
大臣、副大臣を補佐する人。大臣の次の地位の人をいう。
時間(じかん)
時艱(じかん)
- /
- 1ページ
- 全1件