「し」から始まる言葉 2ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
誣いる(しいる)
相手を陥れるために、事実と異なることや、存在しないことを言う。讒言する。
仕入れる(しいれる)
販売や製造を行うための品物や材料を買い込む。
子色(しいろ)
死因(しいん)
人が死亡した原因。
私印(しいん)
家、または、個人が使う印章。
試飲(しいん)
飲み物の味を調べるために少し飲むこと。
子音(しいん)
言語音の発音の一つ。発音するさいに、歯や下、鼻腔などの発声器官のどこかの妨げによって生じる音。
仕打ち(しうち)
他人と接する時の思いやりのない振る舞いや扱い方。
紫雲(しうん)
めでたい兆候とされる、紫色の雲。仏教の言葉で、仏が乗るとされている。
試運転(しうんてん)
乗り物や機械の調子を確かめるために実際に動かしてみること。
紫衣(しえ)
紫色の衣服。特に高僧の僧衣をいう。
緇衣(しえ)
市営(しえい)
市が経営していること。また、そのもの。
私営(しえい)
個人が経営していること。また、そのもの。
私益(しえき)
本人だけの個人的な利益。
使役(しえき)
仕事を人にやらせる。働かせる。
思繹(しえき)
考え求めること。思いたずねること。
私怨(しえん)
一個人として持っているうらみ。
紫煙(しえん)
紫色をした煙。
支援(しえん)
苦しい立場や境遇にある人などに力を貸して助けること。
試演(しえん)
演劇などを上演を本格的に行う前に試しに行ってみること。
潮(しお)
海水が満ちたり引いたりする現象。月や太陽の引力の影響で起こるとされている。
汐(しお)
海水が満ちたり引いたりする現象。月や太陽の引力の影響で起こるとされている。
塩(しお)
しょっぱい味の調味料。海水を蒸発させたり、岩塩を精製したりして採取する。塩化ナトリウムを主成分とする白い結晶体。人体にとって必要不可欠なもの。
潮(しお)
潮合い(しおあい)
海水の満ち引きの程度。しおどき。
潮合(しおあい)
海水の満ち引きの程度。しおどき。
塩味(しおあじ)
塩を入れてつけた味。
塩入り(しおいり)
塩入(しおいり)
恣横(しおう)
好き勝手に振る舞うこと。我儘。
恣橫(しおう)
好き勝手に振る舞うこと。我儘。
塩押し(しおおし)
野菜などに塩をかけて石などの重りをのせて漬けること。また、その漬物。
塩圧し(しおおし)
野菜などに塩をかけて石などの重りをのせて漬けること。また、その漬物。
しおおせる(しおおせる)
塩加減(しおかげん)
塩をいれてつけた味の程度。
潮風(しおかぜ)
海の方から吹く、潮気を含んだ風。
塩辛(しおから)
魚介類の身や内臓、卵などを塩漬にして発酵させた食べ物。
塩辛い(しおからい)
塩の味付けが強い。しょっぱい。
塩釜(しおがま)
塩をつくるための釜。海水を入れて煮詰める。
塩竈(しおがま)
塩をつくるための釜。海水を入れて煮詰める。
仕置き(しおき)
見せしめのために法にてらして罪人に罰を与えること。主に死刑をいう。
仕置(しおき)
見せしめのために法にてらして罪人に罰を与えること。主に死刑をいう。
潮くみ(しおくみ)
潮汲(しおくみ)
汐汲(しおくみ)
仕送り(しおくり)
生活や勉学を支援するために金品を送ること。
潮曇り(しおぐもり)
潮曇(しおぐもり)
塩気(しおけ)
その物に含まれている塩の割合。