「しろ」から始まる言葉
「しろ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
城(しろ)
白(しろ)
代(しろ)
城跡(しろあと)
白蟻(しろあり)
シロアリ目、または、ゴキブリ目シロアリ科の昆虫の総称。蟻に似た見た目で木材を食べ、木造家屋などに損害を与えることもある。
白あん(しろあん)
白い色の餡。白隠元や白ささげなどから作る。
白餡(しろあん)
白い色の餡。白隠元や白ささげなどから作る。
白い(しろい)
その物の色が白であること。
屍蝋(しろう)
死体が蝋のようになったもの。空気に触れない状態が長い期間続くことで脂肪が蝋のように変化する。
素魚(しろうお)
スズキ目ハゼ科の半透明の小魚。海の浅瀬に生息し、産卵のために川をさかのぼる。食用する。
素人(しろうと)
その物事の経験がほとんどない人。または、その物事を仕事としていない人。
白馬(しろうま)
毛の色が白い馬。
白瓜(しろうり)
ウリ目ウリ科キュウリ属の植物。夏に薄緑色で円柱形の実を付ける。主に漬物にする。
白帯(しろおび)
代かき(しろかき)
田植えをする前に田に水を入れて土を砕いたりして平らに整えること。
代掻(しろかき)
田植えをする前に田に水を入れて土を砕いたりして平らに整えること。
白壁(しろかべ)
白い色の壁。特に白い漆喰で塗ったものをいう。
白がすり(しろがすり)
白絣(しろがすり)
白飛白(しろがすり)
銀(しろがね)
白酒(しろき)
白生地(しろきじ)
四六(しろく)
四緑(しろく)
四六判(しろくばん)
本の大きさの規格の一つ。縦約十九センチメートル、横約十三センチメートル。
白熊(しろくま)
食肉目クマ科クマ属の白い色の熊。体長は二メートル程度で、北極圏の海辺に生息している。北極熊。
白黒(しろくろ)
白い色と黒い色。
白子(しろこ)
魚の精巣。乳白色の塊で食用する。
白酒(しろざけ)
雛祭りで使う濃く白い酒。もち米を味醂や焼酎などと混ぜて作る。独特の香りがある。
白砂糖(しろざとう)
白下(しろした)
白装束(しろしょうぞく)
白一色の衣服。主に神事や葬儀などの儀式で使う。
白地(しろじ)
紙や布などで色を付けたり、字や絵などを書いたりしていないもの。
白白(しろじろ)
際立って白い様子。
白炭(しろずみ)
代田(しろた)
白田(しろた)
白妙(しろたえ)
白い色。白。
白地図(しろちず)
陸地や島などの輪郭だけを書いて、その他は何も記入していない地図。白図。
白っぽい(しろっぽい)
白い色をしているように見える。白い色を帯びている。
白詰草(しろつめくさ)
白長須鯨(しろながすくじら)
白なまず(しろなまず)
皮膚に白い斑紋ができる病気。色素が欠乏することで起こる。
白癜(しろなまず)
皮膚に白い斑紋ができる病気。色素が欠乏することで起こる。
白抜き(しろぬき)
白根(しろね)
白鼠(しろねずみ)
毛の色が白い鼠。
白旗(しろはた)
白い色の旗。特に降参や休戦の意思を示す時に使うものをいう。
白房(しろぶさ)