「しの」から始まる言葉
「しの」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
篠(しの)
子嚢(しのう)
詩嚢(しのう)
鎬(しのぎ)
凌ぐ(しのぐ)
四の五の(しのごの)
面倒なことをあれこれ言い立てること。
篠薄(しのすすき)
しの竹(しのだけ)
篠竹(しのだけ)
信田鮨(しのだずし)
信太鮨(しのだずし)
信田巻(しのだまき)
信太巻(しのだまき)
東雲(しののめ)
夜から朝になり始める頃。夜明け。明け方。
死の灰(しのはい)
核爆発や原子炉内の核反応によって発生する放射性物質を含んだ灰。
しの原(しのはら)
篠原(しのはら)
忍ばせる(しのばせる)
他の人に見つからないように所持する。隠し持つ。
忍び(しのび)
他人に見つからないように物事を行う。内密。
忍び逢い(しのびあい)
忍び合い(しのびあい)
忍び足(しのびあし)
音を出さずに歩くこと。また、その時の足の動かし方。
忍び歩き(しのびあるき)
忍び返し(しのびがえし)
塀などを登って入り込めないようにするために上部に取り付ける、竹や鉄などの鋭利なもの。また、それを設置したもの。
忍び込む(しのびこむ)
他人に見つからないように中に入ること。
忍びない(しのびない)
我慢できない。たえられない。こらえられない。
忍び泣き(しのびなき)
他人の目を気にして声を出さずに泣くこと。
忍び音(しのびね)
声量の小さい声。小声。
忍びやか(しのびやか)
人に知られないように物事を行う様子。
忍び寄る(しのびよる)
人に気付かれないように静かに近付くこと。
忍び笑い(しのびわらい)
人に気付かれないように、声を殺して笑うこと。
忍ぶ(しのぶ)
辛いことに耐える。我慢する。
偲ぶ(しのぶ)
昔の出来事や遠く離れた人などを思い出して懐かしく思う。恋しく思う。
忍(しのぶ)
しの笛(しのぶえ)
篠竹を使って作った笛。穴が七つある横笛で、歌舞伎の囃子などで使う。
篠笛(しのぶえ)
篠竹を使って作った笛。穴が七つある横笛で、歌舞伎の囃子などで使う。
忍草(しのぶぐさ)
ウラボシ科ノキシノブ属の羊歯植物である、「軒忍」の別称。
忍摺(しのぶずり)
陸奥国信夫郡(しのぶごおり)で生産した織物。忍草の葉や茎を擦りつけて乱れ模様に染めたもの。「忍捩摺」ともいう。
忍捩摺(しのぶもじずり)
陸奥国信夫郡(しのぶごおり)で生産した織物。忍草の葉や茎を擦りつけて乱れ模様に染めたもの。「忍摺」ともいう。
前へ
- /
- 1ページ
- 全1件
次へ