「した」から始まる言葉
「した」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
下(した)
舌(した)
動物の口の中にある器官。人の場合は物の味を認識し、咀嚼や発声などに必要な器官。
下味(したあじ)
調理の前の材料に味をつけておくこと。また、その味。
下洗い(したあらい)
しっかりと洗う前に軽く洗って大雑把に汚れを落とすこと。
死体(したい)
死んだ人や動物の体。死骸。
屍体(したい)
死んだ人や動物の体。死骸。
支隊(したい)
四諦(したい)
肢体(したい)
両手と両足。また、人間の両手と両足と体。
姿態(したい)
動きによって変化したものを含めた、からだの見た目。体付き。
慕う(したう)
目上の人に心を惹かれ、近くにいたいと思うこと。恋しく思う。
下請け(したうけ)
人や会社などが引き受けた仕事を、更に別の人や会社が引き受けること。また、その人や会社。「下請負」の略称。
下請(したうけ)
人や会社などが引き受けた仕事を、更に別の人や会社が引き受けること。また、その人や会社。「下請負」の略称。
舌打ち(したうち)
腹立たしい時や食べ物を味わう時などに、上顎につけた舌を勢いよく離して音を出すこと。
下絵(したえ)
本格的に絵を描く前に描く絵。下書きの絵。
下押し(したおし)
下の方向に押すこと。
下帯(したおび)
陰部を覆うための下着の一つ。細長い布を巻いて覆うもの。ふんどし、または、腰巻き。
下陰(したかげ)
木などの下にできる、日の光が遮られて暗くなっている部分。
従う(したがう)
随う(したがう)
前方を進んでいるものについて行く。成り行きに任せてついて行く。
従える(したがえる)
共に行く。連れて行く。
下書き(したがき)
清書を行う前に、練習や準備として書くこと。また、そのもの。
下書(したがき)
清書を行う前に、練習や準備として書くこと。また、そのもの。
したがって(したがって)
その前に述べた事柄が原因となり、予想通りの結果として起こることを表す言葉。それゆえ。
従って(したがって)
その前に述べた事柄が原因となり、予想通りの結果として起こることを表す言葉。それゆえ。
下刈り(したがり)
苗木の成長を妨げる植物を刈り取ること。
下着(したぎ)
肌に直接につける衣服。保温や上着への汚れを防ぐ目的で身に付けるもの。肌着。
支度(したく)
前もって必要なものを揃えること。
仕度(したく)
前もって必要なものを揃えること。
私宅(したく)
個人が生活をする家。自分の家。自宅。
下草(したくさ)
林などの木々の合間に生える雑草。
下組み(したぐみ)
下組(したぐみ)
下検分(したけんぶん)
物事を行う予定の場所に行ったり、使う予定の物などを事前に調べること。下見。
下稽古(したげいこ)
下心(したごころ)
人に気付かれないように抱いている考え。特に悪いことをたくらむことをいう。
下ごしらえ(したごしらえ)
物事を行う前に準備しておくこと。
下拵え(したごしらえ)
物事を行う前に準備しておくこと。
舌先(したさき)
舌の先。
下作(したさく)
下支え(したざさえ)
舌触り(したざわり)
口の中に入れた物が舌に触れたときの感覚。
親しい(したしい)
お互いの気持ちが理解でき、気兼ねなく付き合える状態。仲がよい。
親しく(したしく)
高位の人物が直接物事を行う様子。みずから。
下仕事(したしごと)
親しみ(したしみ)
親しみ深い(したしみぶかい)
親しむ(したしむ)
相手と触れる機会が多く、仲良くなること。
下職(したしょく)
人や会社などが引き受けた仕事を、更に別の人や会社が引き受けた仕事をすること。また、その仕事をする職人。
下調べ(したしらべ)
事前に物事を行う予定の場所に行って調べること。