「しし」から始まる言葉
「しし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
四肢(しし)
両方の手と足。または、脊椎動物の両方の前足と後ろ足。
師資(しし)
師匠と弟子。師弟。
史詩(しし)
歴史上の事実をもとにして作った詩。
恣志(しし)
自分本位の考え方。気ままな心。
恣肆(しし)
好き勝手に振る舞うこと。我儘。
孜孜(しし)
休まず懸命に働くこと。せっせと。
詩史(しし)
嗣子(しし)
家の後を継ぐ人。跡継ぎ。後継者。
刺史(しし)
志士(しし)
高い志のある人。命懸けで国や社会のために尽くそうとする人をいう。
死屍(しし)
命を落とした人間や動物の体。死体。死骸。
獅子(しし)
動物の「ライオン」の別名。
肉置き(ししおき)
体の筋肉や脂肪などの肉の程度。肉付き。
しし置き(ししおき)
体の筋肉や脂肪などの肉の程度。肉付き。
鹿威し(ししおどし)
害獣を追い払うための仕掛けの一つ。中央近くに支点を設け、上側を空けた竹に、懸け樋などで水を入れ、水がたまると竹が下を向いて水を出し、軽くなって戻る時に下の部分が石などに当たって音を出す仕掛け。現在は日本庭園などに装飾として設置される。添水。
獅子頭(ししがしら)
獅子舞で使用する、獅子の頭をかたどった木製の仮面。
司式(ししき)
儀式の進行を担当すること。主にキリスト教での儀式を担当することをいう。
獅子吼(ししく)
獅子が大きな声で鳴くこと。
私室(ししつ)
公の建物の中にある、個人が使う部屋。
紙質(ししつ)
紙の品質。
脂質(ししつ)
資質(ししつ)
生まれたときから持っている性質や才能。天性。
死して後已む(ししてのちやむ)
獅子唐(ししとう)
獅子頭(ししとう)
獅子鼻(ししばな)
獅子舞で使う獅子頭の鼻。また、そのように低く、小鼻の広い上向きの鼻。
獅子舞(ししまい)
獅子の頭を模した獅子頭を被って行う舞。厄除けや正月、祭りなどで行う。
肉叢(ししむら)
それなりの大きさのある肉。肉のかたまり。
試射(ししゃ)
銃や大砲などを試しに撃つこと。
試写(ししゃ)
完成した映画を公開する前に、特定の人に見せるために写すこと。
詩社(ししゃ)
使者(ししゃ)
命令を受けて用事を果たしに行く人。
死者(ししゃ)
命を失った人。死んだ人。
支社(ししゃ)
本社から離れた地方にある事業所。支店。
子爵(ししゃく)
貴族の階級の一つ。階級を表す、五等爵の四番目の位。
四捨五入(ししゃごにゅう)
ししゃも(ししゃも)
キュウリウオ目キュウリウオ科の小型の魚。北海道の太平洋側でのみ生息している。秋の終わりに河川へ遡上して産卵する。食用。
柳葉魚(ししゃも)
キュウリウオ目キュウリウオ科の小型の魚。北海道の太平洋側でのみ生息している。秋の終わりに河川へ遡上して産卵する。食用。
死守(ししゅ)
命をかけて守ること。
志趣(ししゅ)
心の動き。意向。志向。こころばせ。
詩趣(ししゅ)
詩で表現された味わい。
旨趣(ししゅ)
思秋(ししゅう)
秋を悲しいと思うこと。秋のあわれさを思うこと。
死臭(ししゅう)
刺繍(ししゅう)
布に色のついた糸で縫うことによって絵柄を現すこと。また、そうしたもの。縫い取り。
詩集(ししゅう)
詩を集めた作品集。
四周(ししゅう)
屍臭(ししゅう)
歯周病(ししゅうびょう)
私淑(ししゅく)
直接教えは受けないが、密かにその人を師と仰いで尊敬し手本として学ぶこと。「私」は密かに、「淑」はよいと思って慕うという意。