「ざ」から始まる言葉 3ページ目
「ざ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
坐骨(ざこつ)
骨盤を形成する左右一対の骨。座ったときに体を支える役目がある。
挫骨(ざこつ)
雑魚寝(ざこね)
一つの部屋で多くの人が共に寝ること。
座作(ざさ)
坐作(ざさ)
座視(ざし)
見ているだけで、関わらないこと。
坐視(ざし)
見ているだけで、関わらないこと。
ざし(ざし)
座敷(ざしき)
畳が敷かれている、和風の部屋。
座敷牢(ざしきろう)
罪人や精神病患者などを閉じ込めるための座敷。
座礁(ざしょう)
船舶が水面下の岩礁に乗り上げて動けなくなること。
坐礁(ざしょう)
船舶が水面下の岩礁に乗り上げて動けなくなること。
挫傷(ざしょう)
ぶつけたりして体の内側に傷ができること。また、その傷。うちみ。
座食(ざしょく)
仕事をせずに生活すること。居食い。
坐食(ざしょく)
仕事をせずに生活すること。居食い。
座乗(ざじょう)
部隊の指揮をとるために軍艦や航空機に乗ること。または、そうして指揮をとること。
坐乗(ざじょう)
部隊の指揮をとるために軍艦や航空機に乗ること。または、そうして指揮をとること。
座す(ざす)
座ること。座する。
坐す(ざす)
座ること。座する。
座主(ざす)
寺院の事務を取り仕切る僧侶。また、その僧侶の職業。
座州(ざす)
船舶が底の浅い場所に乗り上げて動けなくなること。
座する(ざする)
坐する(ざする)
座席(ざせき)
座るための場所や席。
挫折(ざせつ)
続けてきた物事が最後までいくことなく駄目になること。
座禅(ざぜん)
正しい姿勢で座って心を集中し、悟りを得ようとする修行法。主に禅宗で行う。
坐禅(ざぜん)
正しい姿勢で座って心を集中し、悟りを得ようとする修行法。主に禅宗で行う。
座像(ざぞう)
座っている姿をしている像。
坐像(ざぞう)
座っている姿をしている像。
座卓(ざたく)
床に座って使う、高さの低い机。
座談(ざだん)
複数の人が同じ場で座って話し合うこと。
座中(ざちゅう)
座長(ざちょう)
会議などで進行の役目をする人。
雑貨(ざっか)
普段の生活で使う、様々なちょっとした道具。
ざっかけない(ざっかけない)
動作や言葉遣いなどが荒々しくがさつな様子。
雑感(ざっかん)
雑観(ざっかん)
思いつくままに述べた、まとまりのない感想。
雑記(ざっき)
様々な事柄を書き記しすこと。また、そのもの。
雑器(ざっき)
雑居(ざっきょ)
一つの建物に複数の家族が暮らすこと。
雑菌(ざっきん)
色々な種類の微生物。特に人の役に立たない微生物をいう。
ざっくばらん(ざっくばらん)
遠慮せずに素直に振舞う様子。
ざっくり(ざっくり)
切った面が大きく開いている様子。ざくり。
雑犬(ざっけん)
雑種の犬。
雑件(ざっけん)
重要度の低い細かな事件や用件。
雑考(ざっこう)
雑穀(ざっこく)
米と麦を除いた様々な穀類。粟や稗、豆、蕎麦などの総称。
雑纂(ざっさん)
雑誌(ざっし)
複数の人がそれぞれに書いた記事や写真などを編修し、定期的に刊行する出版物。
雑種(ざっしゅ)
様々な種類のものが入り交じっていること。