「ごう」から始まる言葉
「ごう」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
号(ごう)
合意(ごうい)
二人以上の気持ちや考えが同じになる。
合異(ごうい)
違いがあるものを寄せ集めること。
合囲(ごうい)
狩りや戦いのとき、四方から取り囲むこと。
合圍(ごうい)
狩りや戦いのとき、四方から取り囲むこと。
合一(ごういつ)
複数のものが一つに合わさること。また、一つにすること。
業因(ごういん)
強引(ごういん)
反対や抵抗を構わず、無理矢理行う様。
豪雨(ごうう)
一時的に強く降る雨。大雨。土砂降り。
号音(ごうおん)
信号や合図のための音。
轟音(ごうおん)
激しく轟くような大きな音。
劫火(ごうか)
この世が滅びるときに起こるとされる大火災。仏教の言葉。
業火(ごうか)
悪行を行ったものがその報いを受けることを火にたとえた言葉。
豪家(ごうか)
豪華(ごうか)
必要以上に費用や労力がかかっていて、派手なこと。また、その様子。
豪快(ごうかい)
立派で力強く気持ちがいい様子。
合格(ごうかく)
入学や資格などの試験や検定に受かること。
合巻(ごうかん)
強姦(ごうかん)
暴力や脅迫などを用いて無理矢理に相手と性行為を行うこと。
合歓(ごうかん)
喜びをともにすること。みんなで楽しみ合うこと。
合歡(ごうかん)
喜びをともにすること。みんなで楽しみ合うこと。
合歓木(ごうかんぼく)
マメ科の落葉高木。朝は広がっている羽状の葉が、夜にしぼんで眠っているように見えることからこの名が付けられた。夏に淡紅色の花が咲き、樹皮は漢方薬として使われる。
合歡木(ごうかんぼく)
マメ科の落葉高木。朝は広がっている羽状の葉が、夜にしぼんで眠っているように見えることからこの名が付けられた。夏に淡紅色の花が咲き、樹皮は漢方薬として使われる。
恒河(ごうが)
インドのガンジス川の別称。
号外(ごうがい)
重大な出来事や突発的な事件などを早く知らせるために臨時で発行する新聞。
恒河沙(ごうがしゃ)
傲岸(ごうがん)
相手を下に見て偉そうな態度をとり、相手に敬意を示すことがないこと。
剛毅(ごうき)
意思が強く、くじけないこと。
豪気(ごうき)
豪球(ごうきゅう)
剛球(ごうきゅう)
強弓(ごうきゅう)
弦の張りが普通よりも強く、引くために強い力が必要な弓。また、その弓を引くことのできる人。
号泣(ごうきゅう)
大きな声を出して泣くこと。
剛強(ごうきょう)
合金(ごうきん)
金属に別の金属や非金属を溶かし合わせた物質。
豪儀(ごうぎ)
規模が大きく、立派で素晴らしい様。
豪気(ごうぎ)
規模が大きく、立派で素晴らしい様。
合議(ごうぎ)
複数の人が集まって話し合いをして物事を決めること。
業苦(ごうく)
前世の悪い行いによってもたらされる現在の苦しみ。
郷倉(ごうぐら)
合計(ごうけい)
複数のものの数量の全てを合わせること。また、合わせた数量。
豪傑(ごうけつ)
並外れた勇気と武力のある人。
合憲(ごうけん)
法令や行いが憲法の規定に反していないこと。
剛健(ごうけん)
心と体のどちらも強くしっかりとしている様子。
毫光(ごうこう)
号哭(ごうこく)
豪語(ごうご)
自信たっぷりに言うこと。また、その言葉。
囂囂(ごうごう)
多くの人の声で騒々しい様子。
轟轟(ごうごう)
大きな音が響き渡る様子。
合祭(ごうさい)