「ぐ」から始まる言葉 2ページ目
「ぐ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
愚行(ぐこう)
軽率な行い。
愚悃(ぐこん)
愚かで誠実であること。自分の誠意を謙遜していう言葉。
種(ぐさ)
物事の材料や原因となるもの。
愚妻(ぐさい)
自分の妻を謙遜していう言葉。
愚作(ぐさく)
取るに足らない、つまらない作品。特に自分の作品を謙遜していう言葉。
愚策(ぐさく)
思慮の足りないつまらない策略。特に自分の立てた策略を謙遜していう言葉。
種種(ぐさぐさ)
種類が多いこと。さまざま。いろいろ。
愚札(ぐさつ)
愚察(ぐさつ)
欠けた部分のある推察。愚かな推察。または、自分の推察を謙遜していう言葉。
ぐさりと(ぐさりと)
尖ったもので勢いよく突いて、深く刺す様子。
具材(ぐざい)
料理で汁物などの副材料。
愚志(ぐし)
馬鹿げた志。愚かな志。または、自分の志を謙遜していう言葉。
愚姉(ぐし)
自分の姉を謙遜して言う言葉。
ぐし縫い(ぐしぬい)
和服の裁縫で、最も一般的な縫い方。裏と表を同じ針目でまっすぐ縫う縫い方。並縫い。
愚者(ぐしゃ)
思慮の足りない人。愚かな人。
ぐしゃぐしゃ(ぐしゃぐしゃ)
水分が多く含まれていて、形が崩れている様子。
ぐしゃっと(ぐしゃっと)
愚書(ぐしょ)
下らない書物。愚かな書物。
具象(ぐしょう)
実際に目で見ることのできる形があること。
愚将(ぐしょう)
愚かな将軍や大将。または、自身のことを謙っていう言葉。
愚相(ぐしょう)
愚かな大臣。愚かな宰相。
ぐしょぐしょ(ぐしょぐしょ)
水に激しくぬれている様子。びしょびしょ。
具申(ぐしん)
立場が上の人などに意見などを詳しく述べること。
愚心(ぐしん)
愚かな心。または、自分の気持ちや考えなどを謙っていう言葉。
愚臣(ぐしん)
愚かな臣下。または、臣下が君主に対して自分のことを謙遜していう言葉。
ぐじゃぐじゃ(ぐじゃぐじゃ)
何度も繰り返し同じことを言う様子。
愚人(ぐじん)
馬鹿な人。愚かな人。
具する(ぐする)
立場が上の人などに意見などを詳しく述べること。申し述べる。
愚図(ぐず)
動きが遅かったり、決断するまでに時間がかかったりすること。また、そのような人。
弘通(ぐずう)
仏教の教えが世の中に広まる、または、広めること。
ぐずぐず(ぐずぐず)
整っているべきものがゆるんでいる様子。また、そのように崩れること。
ぐずつく(ぐずつく)
動作などの手際が悪いこと。ぐずぐずする。
ぐずる(ぐずる)
子どもがわがままを言ったり、泣いたりして言うことを聞かないこと。駄々を捏ねる。
救世(ぐせ)
愚生(ぐせい)
一人称の一つ。男性が謙遜して自身をいうもので、主に文章で使う言葉。
愚誠(ぐせい)
愚かな誠意。自分の真心を謙っていう言葉。
愚拙(ぐせつ)
愚かで劣っていること。または、自分のことを謙っていう言葉。
愚説(ぐせつ)
馬鹿げた説。また、自分の説を謙っていう言葉。
愚浅(ぐせん)
頭の働きが鈍く、知恵が浅いこと。
愚淺(ぐせん)
頭の働きが鈍く、知恵が浅いこと。
愚孱(ぐせん)
愚かで弱々しいこと。
救世(ぐぜ)
弘誓(ぐぜい)
全ての生き物を救うことを願ってたてる、仏や菩薩の広大な誓い。
愚僧(ぐそう)
一人称の一つ。僧が自身を謙遜していう言葉。
愚叟(ぐそう)
愚かな老人。または、自分を謙っていう言葉。
愚息(ぐそく)
自分の息子のことを謙遜していう言葉。
具足(ぐそく)
物事が過不足なく備わっていること。
具体(ぐたい)
実際に認識できる形で表すこと。
具体的(ぐたいてき)
はっきりと分かる形や姿などを備えている様子。
ぐたっと(ぐたっと)
疲労や病気などが原因で体に力が入っていない様子。ぐったり。