「ぎょ」から始まる言葉
「ぎょ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
御意(ぎょい)
地位や立場が上の人の考えや気持ちの尊敬語。思し召し。
御衣(ぎょい)
行(ぎょう)
御宇(ぎょう)
天子が国を治める期間。御代。
暁闇(ぎょうあん)
月が出ていない夜の明け方。また、その暗さ。あかつきやみ。
暁雲(ぎょううん)
明け方の雲。夜明けの雲。
業界(ぎょうかい)
同じ種類の仕事をしている人々の社会。
凝塊(ぎょうかい)
凝灰岩(ぎょうかいがん)
堆積岩の一種。火山灰が凝結してできる。
仰角(ぎょうかく)
上にあるものを見上げたときの視線と水平面との角度。
行革(ぎょうかく)
行間(ぎょうかん)
文章の行と行の間。
仰臥(ぎょうが)
仰向けの状態で寝ること。
行学(ぎょうがく)
澆季(ぎょうき)
業況(ぎょうきょう)
企業や産業の各々の景気の状況。
行儀(ぎょうぎ)
礼儀に適っている立居振る舞いの仕方。
凝議(ぎょうぎ)
懸命に相談すること。
驜驜(ぎょうぎょう)
馬の大きなさま。
行行子(ぎょうぎょうし)
スズメ目ウグイス科の鳥類、「葦切」の別称。
仰仰しい(ぎょうぎょうしい)
大げさな様子。物々しい。
行啓(ぎょうけい)
皇后や皇太后、皇太子などが外出すること。
凝血(ぎょうけつ)
体の外に出た血液が固まること。また、その固くなった血液。
凝結(ぎょうけつ)
気体が液体になること。凝縮。
凝固(ぎょうこ)
考えや心などが凝り固まること。
僥倖(ぎょうこう)
思いがけず得る幸運。
暁光(ぎょうこう)
夜が明けるころに差す日の光。
行幸(ぎょうこう)
天皇が外出すること。御幸。
仰山(ぎょうさん)
数や量、程度などが非常に多いこと。
凝脂(ぎょうし)
固くなった脂肪。
仰視(ぎょうし)
凝視(ぎょうし)
一点をじっと見ること。
業者(ぎょうしゃ)
商工業などを経営している人。
業種(ぎょうしゅ)
事業や産業などの種類。
凝集(ぎょうしゅう)
散らばっているものが集まって一つになること。
凝縮(ぎょうしゅく)
一つに集まって小さく固まること。
行書(ぎょうしょ)
漢字の書体の一つ。楷書を少し崩したもので、楷書と草書の間の書体。
暁鐘(ぎょうしょう)
夜が明ける頃に鳴らす鐘。明けの鐘。
驍将(ぎょうしょう)
強く勇ましい大将。勇将。
行商(ぎょうしょう)
店舗を持たず、商品を持ち歩いて商売すること。また、その人。
行司(ぎょうじ)
相撲で勝負の判定や進行を行う役目。また、その人。
行事(ぎょうじ)
一定の日時を決めて行う儀式や催し。
行持(ぎょうじ)
行者(ぎょうじゃ)
仏道や修験道の修行をする人。修行者。
行状(ぎょうじょう)
普段の行い。身持ち。品行。
行水(ぎょうずい)
湯や水を張ったたらいに入って体を洗うこと。
行ずる(ぎょうずる)
物事を行うこと。
行政(ぎょうせい)
暁星(ぎょうせい)
夜が明けて明るくなった後に残っている星。
行跡(ぎょうせき)
その人の普段の生活での行い。行状。身持ち。