「ぎじ」から始まる言葉
「ぎじ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
擬似(ぎじ)
本物ではないが、本物のように見えること。また、そのようなもの。
擬餌(ぎじ)
釣りをするときに使う餌の一種。魚などが食べるものに似せて作ったもの。疑似餌。
議事(ぎじ)
関係者が集まって話し合って決めること。また、その話し合いの内容。
疑似(ぎじ)
本物ではないが、本物のように見えること。また、そのようなもの。
議事堂(ぎじどう)
議員が集まって会議を行うための建物。特に、国会議事堂。
擬餌針(ぎじばり)
魚釣りで使う針の一種。プラスチックや木などを、小魚や虫などに似せて作ったものを取り付けた釣り針。ルアー。ぎじ。
擬餌鉤(ぎじばり)
魚釣りで使う針の一種。プラスチックや木などを、小魚や虫などに似せて作ったものを取り付けた釣り針。ルアー。ぎじ。
技術(ぎじゅつ)
物事をうまく行う能力。または、その方法。
技術者(ぎじゅつしゃ)
専門的な技術を持ち、それを仕事として行う人。技術家。
技術的(ぎじゅつてき)
技術に関わりのある様子。
技術屋(ぎじゅつや)
「技術者」の俗称。軽蔑やからかいの気持ちを込めて使う言葉。
妓女(ぎじょ)
歌や踊りなどで宴席を楽しませる女性。芸妓や遊女。
議定(ぎじょう)
合議によって物事を決めること。また、その決議。ぎてい。
議場(ぎじょう)
会議を行うための場所。
戯場(ぎじょう)
芝居などの興行を行う場所。劇場。
儀仗(ぎじょう)
儀式などで使う武器。装飾が施され、実用性は低い。
議事録(ぎじろく)
会議や議事を行って決めた内容などを記録したもの。
義人(ぎじん)
利害を考えず、正しいと信じることを貫き通そうとする人。
擬人(ぎじん)
人間ではないものを人間にたとえること。
擬人法(ぎじんほう)
修辞法の一つ。人間ではないものを人間にたとえて表現する方法。「鳥が歌う」「空が泣く」など。
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