「きつ」から始まる言葉
「きつ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
きつい(きつい)
程度が非常に激しいこと。
喫煙(きつえん)
煙草に火をつけて吸うこと。
喫烟(きつえん)
煙草に火をつけて吸うこと。
吃烟(きつえん)
たばこを吸うこと。喫煙。
吃音(きつおん)
話しをするときに、言葉をうまく発せないこと。または、その音声。
吃吃(きつきつ)
控えめに笑うさま。また、その声。
吃逆(きつぎゃく)
横隔膜が痙攣して奇妙な声を発する現象。また、その声。しゃっくり。
気付け(きつけ)
気を失った人を正常にすること。また、そのための薬。
気付(きつけ)
気を失った人を正常にすること。また、そのための薬。
着付け(きつけ)
衣服を正しく着せること。また、それを行う人。特に和服をいう。
着付(きつけ)
衣服を正しく着せること。また、それを行う人。特に和服をいう。
気付け薬(きつけくすり)
気を失った人などを正常な状態にするための興奮剤。
着付ける(きつける)
いつも着ているために着慣れている。
吉事(きつじ)
非常に喜ばしい事柄。縁起がよい事。
吃人(きつじん)
言葉に障害のある人。どもる人。
吃舌(きつぜつ)
どもること。吃人。
屹然(きつぜん)
山や木などが際立ってそびえ立っている様子。
仡然(きつぜん)
勇ましいさま。
啄木鳥(きつつき)
キツツキ目キツツキ科の鳥の総称。鋭い嘴を持ち、木の幹に穴をあけて中にいる虫を食べる。
鞊䪃(きつとん)
少数民族が用いた酒器。
狐(きつね)
狐色(きつねいろ)
色の一種。狐の毛の色のような薄い焦げ茶色。
狐饂飩(きつねうどん)
きつね拳(きつねけん)
狐拳(きつねけん)
狐格子(きつねごうし)
狐付き(きつねつき)
精神的に異常な症状。または、その人。狐の霊に取り付かれたとされていたことから。
狐憑き(きつねつき)
精神的に異常な症状。または、その人。狐の霊に取り付かれたとされていたことから。
狐の嫁入り(きつねのよめいり)
日が出たまま雨が降る天気。日照り雨。天気雨。
狐火(きつねび)
夜に人がいないのに青白い火がつく現象。山間や墓地などで見られる。鬼火。燐火。
きつね火(きつねび)
夜に人がいないのに青白い火がつく現象。山間や墓地などで見られる。鬼火。燐火。
詰問(きつもん)
相手を強く責めて返答を求めること。問い詰める。
屹立(きつりつ)
山など一際高く立っている様子。
吉例(きつれい)
めでたいこととして行われる慣わし。めでたいしきたり。よい先例。
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