「きそ」から始まる言葉
「きそ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
起訴(きそ)
検察官が裁判所に対して、刑事事件の公判を求めること。
基礎(きそ)
物事を成り立たせる大元となるもの。
奇相(きそう)
世にも珍しく、すぐれた人相。
貴僧(きそう)
高い身分のある立派な僧。
帰巣(きそう)
動物が自分の巣から離れた場所に行っても戻ってくること。
競う(きそう)
互いが互いに勝とうとして争うこと。張り合う。
起草(きそう)
文章の下書きや条約などの原案などを書いたり、作ったりすること。
基層(きそう)
その物事の下にあって、そのものを成り立たせる大元となっているもの。基盤。
奇想(きそう)
誰も思いつかないような変わった考え。
気送管(きそうかん)
筒状の容器に入れた書類や検体などを、空気の圧力を利用して搬送する装置。
奇想曲(きそうきょく)
帰巣性(きそうせい)
動物が自分の巣から離れた場所に行っても、必ず戻ってくる性質。帰巣本能。
気息(きそく)
息を吸ったり吐いたりすること。呼吸。
規則(きそく)
物事を行う時に、従うように定められたもの。決まり。
驥足(きそく)
非常にすぐれた才能。また、それを持っている人。
規則正しい(きそくただしい)
物事が一定の決まりに従って、きちんと行われる様子。
規則的(きそくてき)
ある一定の決まりに従っている様子。規則正しい様子。
基礎代謝(きそたいしゃ)
生物が生命維持のために最低限必要なエネルギー。
既卒(きそつ)
すでに学校を卒業していること。新卒に対して使う言葉。
基礎付ける(きそづける)
ある物事を成立させるために、根拠や基礎を与える。
生そば(きそば)
そば粉だけで作ったそば。
生蕎麦(きそば)
そば粉だけで作ったそば。
起訴猶予(きそゆうよ)
検察官が犯人の年齢・境遇・罪の軽重などを判断して、起訴を見合わせること。
帰村(きそん)
故郷の村へと帰ること。
毀損(きそん)
名誉や利益、物などを壊す、または、壊れること。
既存(きそん)
その時点で存在していること。
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