「きず」から始まる言葉
「きず」から始まる言葉の一覧です。
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疵(きず)
打ったり切ったりなどして、皮膚や筋肉をいためること。また、その部分。
瑕(きず)
打ったり切ったりなどして、皮膚や筋肉をいためること。また、その部分。
創(きず)
打ったり切ったりなどして、皮膚や筋肉をいためること。また、その部分。
疵(きず)
生酢(きず)
調味料などを加えていない、混じり気のない酢。
傷(きず)
打ったり切ったりなどして、皮膚や筋肉をいためること。また、その部分。
傷痕(きずあと)
傷ができて治った後に残る跡。
傷跡(きずあと)
傷ができて治った後に残る跡。
疵痕(きずあと)
傷ができて治った後に残る跡。
傷痕(きずあと)
傷ができて治った後に残る跡。
奇瑞(きずい)
よい出来事の前に起こる不思議な出来事。
気随(きずい)
思いのまま振る舞う様子。
築き上げる(きずきあげる)
努力を重ねて建物や地位などを作り上げること。
築く(きずく)
石を積み上げたり、土を固めたりして作ること。
疵薬(きずぐすり)
直接傷につける薬。
傷薬(きずぐすり)
直接傷につける薬。
疵口(きずぐち)
傷ができて、皮膚が損なわれている部分。
傷口(きずぐち)
傷ができて、皮膚が損なわれている部分。
傷付く(きずつく)
体に傷ができる。怪我をする。
疵付く(きずつく)
体に傷ができる。怪我をする。
傷つく(きずつく)
体に傷ができる。怪我をする。
傷つける(きずつける)
体に傷をつける。怪我を負わせる。
傷付ける(きずつける)
体に傷をつける。怪我を負わせる。
疵付ける(きずつける)
体に傷をつける。怪我を負わせる。
傷とがめ(きずとがめ)
傷の手当てが不十分であったり、いじったりしたために、かえって悪化すること。
傷咎め(きずとがめ)
傷の手当てが不十分であったり、いじったりしたために、かえって悪化すること。
疵咎め(きずとがめ)
傷の手当てが不十分であったり、いじったりしたために、かえって悪化すること。
絆(きずな)
家族や友人などの断ち切ることのできない、愛情や友情などの大切なつながり。
紲(きずな)
家族や友人などの断ち切ることのできない、愛情や友情などの大切なつながり。
傷物(きずもの)
傷がついている人や物。価値が低くなったり、なくなったりする。
疵物(きずもの)
傷がついている人や物。価値が低くなったり、なくなったりする。
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