「か」から始まる言葉 3ページ目
「か」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
絵画(かいが)
造形美術の一つ。線や色で物の形を平面に描き出したもの。絵。画。
海外(かいがい)
海に遮られていて、その向こうにある他の国。
乖崖(かいがい)
世人とかけ離れること。
甲斐甲斐しい(かいがいしい)
動作がてきぱきとしていて手際が良いこと。
開学(かいがく)
新しい大学を作り、活動を始めること。
怪愕(かいがく)
怪しんで驚くこと。
貝殻(かいがら)
貝の身の外側を覆って守る堅い殻。
貝殻骨(かいがらぼね)
骨の肩甲骨の別称。
貝殻虫(かいがらむし)
カメムシ目ヨコバイ亜目腹吻群カイガラムシ上科の昆虫の総称。植物に固着して、虫体被覆物と呼ばれる分泌物で覆われている。脚が退化しているものが多く、長い口吻を植物に深く刺し、生涯動かずに生活する種もいる。
海岸(かいがん)
海と陸地が接している地帯。海辺。
開眼(かいがん)
見えない目が見えるようになること。また、見えるようにすること。
買い気(かいき)
物を買いたいという気持ち。
買気(かいき)
物を買いたいという気持ち。
会規(かいき)
会の中での決まりごと。会則。
回忌(かいき)
人の死後、年毎に来る同月同日の命日が何回目かを示すことば。死後一年目を三回忌といい、以降は死んだ年を含めて数える。年回忌を略したことば。
回帰(かいき)
一回りして元に戻ること。
快気(かいき)
病気が治ること。
開基(かいき)
物事の基礎をつくること。
怪奇(かいき)
理解も説明もできない不思議で気味が悪いこと。
懐危(かいき)
悪い状況になるのではないかという不安な気持ちになること。
懐帰(かいき)
生まれ育った地に帰りたいと思うこと。
懐歸(かいき)
生まれ育った地に帰りたいと思うこと。
会期(かいき)
会が行われている期間。または、会が行われる時期。
怪鬼(かいき)
不気味でよくわからない生物。化け物。怪物。変化。
怪詭(かいき)
よく分からないために怪しいと思う様子。いぶかしいこと。
恢奇(かいき)
非常に珍しいこと。
恢詭(かいき)
他とは著しく異なっていること。非常に不思議なこと。
恢恑(かいき)
他とは著しく異なっていること。非常に不思議なこと。
怪気炎(かいきえん)
調子がよくて現実味のない意気込み。
怪気焰(かいきえん)
調子がよくて現実味のない意気込み。
皆既食(かいきしょく)
日食や月食のときに、太陽や月が完全に見えなくなること。皆既日食、皆既月食の総称。
皆既蝕(かいきしょく)
日食や月食のときに、太陽や月が完全に見えなくなること。皆既日食、皆既月食の総称。
回帰線(かいきせん)
赤道傾斜角が23度26分の南北の緯線。夏至と冬至の時に太陽が真上に来る地点を連ねた線。
悔咎(かいきゅう)
過去の失敗や罪。過ち。
懐給(かいきゅう)
よこしまな心で言葉巧みに取り入ること。
懐旧(かいきゅう)
昔のことを思い出し懐かしむこと。
階級(かいきゅう)
軍隊や社会、組織などの中で区別されている地位や身分などの順位。
懐旧談(かいきゅうだん)
昔の思い出の話。
懐舊談(かいきゅうだん)
昔の思い出の話。
階級闘争(かいきゅうとうそう)
政治的、経済的に異なる集団が争いあうこと。資本主義主義で労働者階級が資本家階級からの圧迫に耐えかねて起こす争いをいう。
快挙(かいきょ)
他者から文句が全くでない、胸のすくような素晴らしい行い。
回教(かいきょう)
イスラム教の別称。中国が回コツ(ウイグル)を通して伝えられたということから。回回教(ふいふいきょう)から転じたもの。
海峡(かいきょう)
陸地と陸地に挟まれていて幅が狭く、二つの海域を繋いでいる海。
懐郷(かいきょう)
生まれ育った土地のことを懐かしく思うこと。望郷。
開局(かいきょく)
郵便局や放送局などの施設を新たに作って業務を始めること。
買い切る(かいきる)
店にある商品を全て買う。買い占める。
買切る(かいきる)
店にある商品を全て買う。買い占める。
皆勤(かいきん)
決まった期間の間、一度も休まずに出勤、出席すること。
解禁(かいきん)
法令などで禁止されていたものを解いて許可すること。
開襟(かいきん)
折り襟にして、開いた形をしているえり。