「おり」から始まる言葉
「おり」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
折(おり)
滓(おり)
澱(おり)
檻(おり)
織り(おり)
汚吏(おり)
折り(おり)
折り合い(おりあい)
人との間柄。人との仲。
折り合う(おりあう)
対立していることに対して、お互いが譲って解決すること。妥協する。
折悪しく(おりあしく)
予定を遮る事柄が起こることを言い表す言葉。生憎。
折り入って(おりいって)
心を込めて頼みごとをしたり、相談に乗ってもらう時に使う言葉。特別に。ぜひとも。
折り襟(おりえり)
外の方へと折り返すように仕立てた洋服の襟。
折り衿(おりえり)
外の方へと折り返すように仕立てた洋服の襟。
折折(おりおり)
その時その時。
おりおり(おりおり)
その時その時。
折り返し(おりかえし)
折り返す(おりかえす)
折り重なる(おりかさなる)
多くの人や物が次から次へと何重にも上へ重なること。
折り重ねる(おりかさねる)
紙などを折って上へと重ねること。
折り鞄(おりかばん)
二つに折りたたむことができる薄い鞄。主に書類などを入れるためのもの。
折柄(おりから)
折り菓子(おりがし)
折り箱に詰められているお菓子。
折り紙(おりがみ)
折句(おりく)
降り口(おりくち)
下り口(おりくち)
折り込み(おりこみ)
折って内へ入れること。折り込むこと。また、そうしたもの。
織り込む(おりこむ)
織物の模様を作るために異なる種類の糸を混ぜて織ること。
折り込む(おりこむ)
そのものの一部を折って内側に入れること。
折しも(おりしも)
直前の話題と時期が重なるように関連する事柄が起こったり、行われていたりすることをいう言葉。ちょうどその時。
折助(おりすけ)
江戸時代の武家で、金銭によって雇われていた召し使い。
折り畳み(おりたたみ)
折って重ねること。または、そうすることができるようになっていること。
折り畳む(おりたたむ)
広がっているものを折り重ねて小さくすること。
降り立つ(おりたつ)
高さが低い所へ降りて行くこと。または、そのようにしてその場に立つこと。
下り立つ(おりたつ)
高さが低い所へ降りて行くこと。または、そのようにしてその場に立つこと。
折り詰め(おりづめ)
折り箱の中に食べ物を詰めること。また、そのもの。折り。
折り鶴(おりづる)
紙を折って鶴の形にしたもの。
折り戸(おりど)
蝶番を取り付けて、中央から左右に折りたたむことができるようにした開き戸。仏壇や門などに使う。
織りなす(おりなす)
織って模様や絵などを作りだすこと。
織り成す(おりなす)
織って模様や絵などを作りだすこと。
折り箱(おりばこ)
薄い紙や板などを折り曲げて作る、底の浅い箱。折り。
織り姫(おりひめ)
折節(おりふし)
折り本(おりほん)
横につなぎ合わせた紙を折りたたんで作った本。和本の装丁の一種で、綴じ目がない。習字の手本や経本などに使う。
折り曲げる(おりまげる)
折って曲げること。
おります(おります)
折り目(おりめ)
紙や布などを折った時に角度がついたところにできる跡。筋目。畳目。
織り目(おりめ)
織物の糸と糸の間にある隙間。
織り元(おりもと)
生業として織物を作る家。織物の製造元。
下り物(おりもの)