「おく」から始まる言葉
「おく」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
億(おく)
置く(おく)
物や人などをその場所から移動しないようにする。すえる。
奥(おく)
措く(おく)
物や人などをその場所から移動しないようにする。すえる。
屋外(おくがい)
建物の外。戸外。
奥書(おくがき)
書物の終わりに発行年月日や著者、経緯などを記したもの。特に昔書かれた写本についていう。奥付。
奥方(おくがた)
身分が高い人の妻をいう敬称。
憶郷(おくきょう)
故郷に思いを寄せること。
奥義(おくぎ)
学問や武術、芸術などの最も重要な部分。
奥様(おくさま)
他人の妻の敬称。
奥さん(おくさん)
他人の妻の敬称。やや軽い呼び方。
屋舎(おくしゃ)
家、また、建物のこと。家屋。
屋上(おくじょう)
建物の屋根の上。特に人が出入りできるものをいう。
臆する(おくする)
恐怖や不安で落ち着かない様子。気後れする。
憶昔(おくせき)
昔のことを思い起こすこと。
臆説(おくせつ)
仮定や推測を基にして出した、根拠のない意見。
憶説(おくせつ)
仮定や推測を基にして出した、根拠のない意見。
憶想(おくそう)
以前のことを思い出すこと。思うこと。
憶測(おくそく)
根拠となるものがない、いい加減な考え。
臆測(おくそく)
根拠となるものがない、いい加減な考え。
奥底(おくそこ)
深さがあるものの中の最も深く見えない部分。
臆断(おくだん)
はっきりとした根拠もなく、推測を基にして物事を判断すること。また、その判断。
憶断(おくだん)
はっきりとした根拠もなく、推測を基にして物事を判断すること。また、その判断。
奥地(おくち)
人里から離れた地域。また、海辺から離れた内陸の地域。
億兆(おくちょう)
奥津城(おくつき)
墓。神道の言葉。
奥付(おくづけ)
書籍などの最後に書いてあるもの。著者の名前や発行の年月日、価格などを記している部分を指す。
晩生(おくて)
晩稲(おくて)
奥手(おくて)
他のものよりも熟すのが遅い品種の植物。
奥伝(おくでん)
師からその道の奥義を伝授されること。奥許し。
屋内(おくない)
建物の内側。
御国(おくに)
他人の故郷や所属している国を敬意を持っていう言葉。
お国(おくに)
他人の故郷や所属している国を敬意を持っていう言葉。
憶念(おくねん)
心の中に深く記憶して忘れないこと。
奥の院(おくのいん)
奥の手(おくのて)
人に知らせずに隠しておく方法。最後の手段。
奥歯(おくば)
喉寄りの歯。口の奥にある歯。臼歯。
臆病(おくびょう)
気が弱く、必要以上に恐がる様子。また、その性質。
臆病風(おくびょうかぜ)
奥深い(おくふかい)
表や入り口から遠くまで続いている。
奥二重(おくふたえ)
奥深い(おくぶかい)
表や入り口から遠くまで続いている。
奥まる(おくまる)
奥のほうへ深くなっていること。また、奥に位置していること。
億万(おくまん)
袵(おくみ)
衽(おくみ)
奥向き(おくむき)
建物の表口から遠い方。台所や居間がある方をいう。
臆面(おくめん)
恐れなどから気持ちが挫ける様子。
奥山(おくやま)
人里から離れた場所にある深い山。