「おか」から始まる言葉
「おか」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
岡(おか)
土地の小高い所。小さい山。
陸(おか)
丘(おか)
土地の小高い所。小さい山。
お母さん(おかあさん)
母親の一般的な呼称。
御母さん(おかあさん)
母親の一般的な呼称。
お蚕(おかいこ)
チョウ目カイコガ属の昆虫の呼称。絹糸を生み出すことから親しみを込めて呼ばれるもの。
御蚕包み(おかいこぐるみ)
非常に贅沢な暮らし。絹の着物ばかり着ていることから。
御返し(おかえし)
相手からの行為や贈り物に対するお礼として物を贈ること。また、そのもの。
お返し(おかえし)
相手からの行為や贈り物に対するお礼として物を贈ること。また、そのもの。
お帰りなさい(おかえりなさい)
おかか(おかか)
鰹節の別称。元は女性語。
お抱え(おかかえ)
その仕事のために人を雇うこと。抱える。
御抱え(おかかえ)
その仕事のために人を雇うこと。抱える。
御鏡(おかがみ)
「鏡餅」をいう丁寧語。
お鏡(おかがみ)
「鏡餅」をいう丁寧語。
お欠き(おかき)
薄く切った餅を乾燥させたもの。油で揚げたり、焼いたりして食べる。「かき餅」の別称。元は女性語。
おかき(おかき)
薄く切った餅を乾燥させたもの。油で揚げたり、焼いたりして食べる。「かき餅」の別称。元は女性語。
御欠(おかき)
薄く切った餅を乾燥させたもの。油で揚げたり、焼いたりして食べる。「かき餅」の別称。元は女性語。
御隠れ(おかくれ)
身分の高い人が死ぬことをいう尊敬語。
お隠れ(おかくれ)
身分の高い人が死ぬことをいう尊敬語。
御神楽(おかぐら)
御蔭(おかげ)
神や仏、他人からの助けによって受ける恵み。ご加護。
御陰(おかげ)
神や仏、他人からの助けによって受ける恵み。ご加護。
御陰様(おかげさま)
御飾り(おかざり)
神前や仏前の飾りつけや供え物。特に正月の飾りつけをいう。
お飾り(おかざり)
神前や仏前の飾りつけや供え物。特に正月の飾りつけをいう。
可笑しい(おかしい)
笑いを堪えられない気持ち。
おかしい(おかしい)
笑いを堪えられない気持ち。
犯し難い(おかしがたい)
故意に汚したり、傷つけたりできない。
可笑しな(おかしな)
尾頭付き(おかしらつき)
頭と尾がついたまま焼いたさかな。祝い事や神事で出す。
犯す(おかす)
法律や道徳、規則などに背いた間違った行いをすること。
侵す(おかす)
他人の権利や利益などに損害を与える。
冒す(おかす)
危険や困難を承知の上であえて行うこと。
お数(おかず)
主食と共に食べる料理。飯の采。惣菜。色々なものをそろえて出す意から。
お菜(おかず)
主食と共に食べる料理。飯の采。惣菜。色々なものをそろえて出す意から。
御方(おかた)
他人を敬意を持っていう呼称。
お方(おかた)
他人を敬意を持っていう呼称。
お河童(おかっぱ)
女子の髪形の一つ。前髪を眉の上辺りで切りそろえ、それ以外を首の下辺りで切りそろえた髪形。
岡っ引き(おかっぴき)
江戸時代に警察のような役割をした、同心の下っ端。主に聞き込み捜査を行っていた。目明し。
陸釣り(おかづり)
陸上から魚釣りをすること。
御金(おかね)
貨幣を言い表す「金銭」の丁寧語。
お金(おかね)
貨幣を言い表す「金銭」の丁寧語。
岡場所(おかばしょ)
御株(おかぶ)
得意としている技。また、その人独特の癖。
雄株(おかぶ)
お株(おかぶ)
得意としている技。また、その人独特の癖。
陸稲(おかぼ)
水田ではなく、畑で栽培する稲。
岡惚れ(おかぼれ)
他人の恋人やあまり接したことない人を密かに恋い慕って夢中になること。
傍惚れ(おかぼれ)
他人の恋人やあまり接したことない人を密かに恋い慕って夢中になること。