「あけ」から始まる言葉
「あけ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
緋(あけ)
赤い色。
明け(あけ)
夜から朝にかわること。夜明け。
朱(あけ)
赤い色。
丫髻(あけい)
髪を左右に分けて角形に結った髪型。あげまき。=丫鬟
明け方(あけがた)
夜から朝になり始める頃。特に午前三時から六時頃をいう。夜明け。
明け烏(あけがらす)
夜明けに鳴くカラス。また、その鳴き声。
明烏(あけがらす)
夜明けに鳴くカラス。また、その鳴き声。
明け暮れ(あけくれ)
朝と夜。または、その期間。
明け暮れる(あけくれる)
日が昇って朝になって、日が沈んで夜になること。月日が経過する。
開け閉め(あけしめ)
窓や戸、障子などを、開けたり閉めたりすること。開け閉て。
明け透け(あけすけ)
包み隠さないさま。言動や態度がおおっぴらなさま。
あけすけ(あけすけ)
包み隠さないさま。言動や態度がおおっぴらなさま。
開け閉て(あけたて)
窓や戸、障子などを、開けたり閉めたりすること。開け閉め。
開けっ放し(あけっぱなし)
戸や窓などを閉めずに開けている状態。また、そのままにしておくこと。開けっ広げ。
明けっ放し(あけっぱなし)
戸や窓などを閉めずに開けている状態。また、そのままにしておくこと。開けっ広げ。
明けっ広げ(あけっぴろげ)
戸や窓などを閉めずに開けたままにしておくこと。
開けっ広げ(あけっぴろげ)
戸や窓などを閉めずに開けたままにしておくこと。
明けて(あけて)
新年になって。
明荷(あけに)
関取が、締め込みや化粧まわしなどを入れるための長方形の箱。
明け荷(あけに)
関取が、締め込みや化粧まわしなどを入れるための長方形の箱。
明け残る(あけのこる)
朝になっても星や月がまだ残っていること。
明けの明星(あけのみょうじょう)
夜明け前に、東の空に輝いてみえる金星。
明け放す(あけはなす)
窓や蓋など開けられる限度まで開けること。開け放つ。
開け放す(あけはなす)
窓や蓋など開けられる限度まで開けること。開け放つ。
開け放つ(あけはなつ)
窓や蓋など開けられる限度まで開けること。開け放す。
明け放つ(あけはなつ)
窓や蓋など開けられる限度まで開けること。開け放す。
明け放れる(あけはなれる)
夜から朝になって明るくなること。明け渡る。
明け離れる(あけはなれる)
夜から朝になって明るくなること。明け渡る。
開け払う(あけはらう)
戸や障子など開けられる限度まで開けること。開け放す。
明け払う(あけはらう)
戸や障子など開けられる限度まで開けること。開け放す。
明け番(あけばん)
当番制の勤務を終えること。また、その人のこと。下番。
木通(あけび)
アケビ科アケビ属のつる性植物。山野に自生し、春に薄い紫色の花が咲く。秋になると楕円形の実をつけ、熟すと縦に裂ける。実は食用し、つるは工芸品に使われる。
通草(あけび)
アケビ科アケビ属のつる性植物。山野に自生し、春に薄い紫色の花が咲く。秋になると楕円形の実をつけ、熟すと縦に裂ける。実は食用し、つるは工芸品に使われる。
曙(あけぼの)
明け六つ(あけむつ)
江戸時代の時刻の数え方で、現在の午前六時ごろを指す言葉。明け方の六つ時。また、その時間に鳴らす鐘。
明けやらぬ(あけやらぬ)
夜がまだ明けきっていない。
空ける(あける)
そこを埋めているものを取り除いて何もない空間を作る。隙間をつくる。
明ける(あける)
日が昇って明るくなる。朝になる。
開ける(あける)
通り抜けられないようにしているものを取り除いて通れるようにする。開く。
明け渡す(あけわたす)
土地や建物などから離れて他の人に渡す。
明け渡る(あけわたる)
夜から朝になる。夜が明ける。
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