「金」で終わる言葉
「金」で終わる言葉 — 181 件
悪金(あくきん)
品質の悪い金属。
預かり金(あずかりきん)
預入金(あずけいれきん)
頭金(あたまきん)
分割払いなどで、手つけとして最初に支払うまとまったお金。
後金(あときん)
あと払いのお金。頭金や内金などを支払った残金。
粗金(あらがね)
掘り出して製錬していない状態の金属。鉱石。
荒金(あらがね)
掘り出して製錬していない状態の金属。鉱石。
有り金(ありがね)
手元にある金銭。
移籍金(いせききん)
スポーツ選手が移籍する際に、移籍先の団体が移籍する前の団体に支払う金銭のこと。
板金(いたがね)
薄く延ばして板状に加工した金属。金属板。
一時金(いちじきん)
一度限り支払われる金銭。
違約金(いやくきん)
陰金(いんきん)
鬱金(うこん)
ショウガ科ウコン属で、インド原産の食用の多年生植物。秋ウコンとも呼ばれ、日本のカレーに使われるが、インドのカレーには春ウコンが使われる。根茎を食用として使う。英語名はターメリック。
内金(うちきん)
売買の契約などで代金の一部を先に支払うこと。また、その金銭。
裏金(うらがね)
雪駄・雪踏(せった)などの履物の踵(かかと)部分に打ち付ける鉄片。「裏鉄(うらがね)」とも書く。
売り上げ金(うりあげきん)
売り上金(うりあげきん)
売上げ金(うりあげきん)
売上金(うりあげきん)
運転資金(うんてんしきん)
企業が事業を続けていくために必要な資金。商品の仕入れや人件費の支払いなどに充てる。
益金(えききん)
儲けた金銭。利益金。
黄金(おうごん)
金。こがね。
お金(おかね)
貨幣を言い表す「金銭」の丁寧語。
御金(おかね)
貨幣を言い表す「金銭」の丁寧語。
帯金(おびがね)
下ろし金(おろしがね)
調理器具の一つ。大根やわさび、生姜などをすって細かい状態にするためのもの。
卸し金(おろしがね)
調理器具の一つ。大根やわさび、生姜などをすって細かい状態にするためのもの。
掛金(かきがね)
課金(かきん)
使用量などの料金の支払いを負わせること。また、その金。
掛け金(かけがね)
戸や障子などが開かないようにしておくための金具。
掛金(かけがね)
戸や障子などが開かないようにしておくための金具。
掛け金(かけきん)
定期的に一定の金額を積立てること。
掛金(かけきん)
定期的に一定の金額を積立てること。
貸し金(かしきん)
返してもらう約束で一時的に与えた金銭。
課徴金(かちょうきん)
金(かね)
株金(かぶきん)
唐金(からかね)
銅と錫の合金。「青銅」の別称。中国から伝わったことからついた名称。
烏金(からすがね)
借りた翌日に返す高利の借金。烏が鳴く時に返すという意味から。
官金(かんきん)
政府や官庁が所有している金銭。公金。
換金(かんきん)
物を売って現金に換えること。または、小切手などを現金に換えること。
元金(がんきん)
基金(ききん)
事業や計画のために貯めておく資金。
給金(きゅうきん)
労働の対価として支払われる金銭。
拠金(きょきん)
目的のために複数の人が金銭を出し合うこと。また、その金銭。
醵金(きょきん)
目的のために複数の人が金銭を出し合うこと。また、その金銭。
金(きん)
金属元素の一つ。黄色に輝く。重くて柔らかく、展性・延性に富んでいる。
義金(ぎきん)
不幸な出来事や災害などを受けた人を助けるための資金。義捐金。
腐れ金(くされがね)
少しの額の金銭。はした金。または、悪事によって得た金銭。
口金(くちがね)
容器などの口の部分にはめる金具。
軍資金(ぐんしきん)
軍事・戦争などに必要な資金。
軽合金(けいごうきん)
献金(けんきん)
特定の事柄の手助けとして金銭を差し上げること。金銭を献上する。また、その金銭。
現金(げんきん)
手元に存在している金銭。
公金(こうきん)
国や公共団体、会社などが所有し、個人が使ってはいけない金銭。おおやけの金銭。
行金(こうきん)
銀行が保有している金銭。
小金(こがね)
少しの額の金銭。ちょっとした金。
黄金(こがね)
金属の一つである「金」の別称。また、その物の色。
合金(ごうきん)
金属に別の金属や非金属を溶かし合わせた物質。
差金(さきん)
株式売買や商品売買などで、差し引きした残りの金額。
砂金(さきん)
金鉱脈の風化や浸食により、河床や海岸の砂中に流出、堆積した粒状の自然金。
差し金(さしがね)
悪い行いをするように促し、陰で人を操ること。
差金(さしがね)
悪い行いをするように促し、陰で人を操ること。
産金(さんきん)
座金(ざがね)
ボルトを締めるときに、緩まないようにするためにナットの間に入れる薄い金属の板。ワッシャー。
残金(ざんきん)
収入から支出を差し引いた後に残る金額。
敷金(しききん)
家賃の支払いの保証として家主に預けておく金銭。
資金(しきん)
事業や活動を行うもととなる金銭。元手。
賜金(しきん)
死に金(しにがね)
使わずに貯めるだけの金銭。
死金(しにがね)
使わずに貯めるだけの金銭。
締め金(しめがね)
締金(しめがね)
砂金(しゃきん)
金鉱脈の風化や浸食により、河床や海岸の砂中に流出、堆積した粒状の自然金。
謝金(しゃきん)
お礼として出す金銭。礼金。
借金(しゃっきん)
金銭を借りること。また、その金銭。
集金(しゅうきん)
費用や料金などを集めること。また、その金。
出金(しゅっきん)
金銭を出すこと。また、その金銭。
償金(しょうきん)
