「貝」で終わる言葉
「貝」で終わる言葉 — 24 件
青貝(あおがい)
おうむ貝・やこう貝・あわびなどの、貝殻の内側が真珠のような光沢を持つ貝。「螺鈿」の材料。
赤貝(あかがい)
フネガイ目フネガイ科の二枚貝の一種。海でとれ、主に寿司や刺身として食用される。血液が赤いために身が赤い。殻は黒褐色の毛に覆われ、放射肋が約四十二本ある。
阿古屋貝(あこやがい)
ウグイスガイ科の二枚貝。真珠養殖の母貝として用いられる。真珠貝。
姥貝(うばがい)
バカガイ科の二枚貝。水温の低い海の浅い砂地に生息し、身は食用する。北海道では「北寄貝(ほっきがい)」と呼ばれる。
雨波貝(うばがい)
バカガイ科の二枚貝。水温の低い海の浅い砂地に生息し、身は食用する。北海道では「北寄貝(ほっきがい)」と呼ばれる。
貝(かい)
金貝(かながい)
烏貝(からすがい)
魚貝(ぎょかい)
魚と貝。または、海でとれる動物の総称。
魚貝(ぎょかい)
魚類と貝類。
桜貝(さくらがい)
桜色の小型の二枚貝の総称。貝細工などに使う。
酢貝(すがい)
醋貝(すがい)
平貝(たいらがい)
鳥貝(とりがい)
ザルガイ科の二枚貝。貝殻は円形で、内面は黒みがかった茶色。食用。
馬鹿貝(ばかがい)
バカガイ科の二枚貝。海の浅い砂地に住む。食用。
帆立て貝(ほたてがい)
イタヤガイ科の二枚貝。貝殻は丸みがある扇形で、貝柱は大きく食用。
帆立貝(ほたてがい)
イタヤガイ科の二枚貝。貝殻は丸みがある扇形で、貝柱は大きく食用。
北寄貝(ほっきがい)
巻き貝(まきがい)
らせん状に巻いている貝殻を持つ貝類。サザエやタニシなど。
巻貝(まきがい)
らせん状に巻いている貝殻を持つ貝類。サザエやタニシなど。
馬刀貝(まてがい)
マテガイ科の二枚貝。貝殻は細長い円筒刑で、浅海の砂底にすむ。食用。
水貝(みずがい)
みる貝(みるがい)
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