「書」を含む言葉 5ページ目
「書」を含む言葉 — 383 件
抜書き(ぬきがき)
書物などから必要な部分を抜き出して書くこと。また、その書かれたもの。
念書(ねんしょ)
能書(のうがき)
薬などの効能を書き記したもの。また、その文章。効能書き。
能書き(のうがき)
薬などの効能を書き記したもの。また、その文章。効能書き。
能書(のうしょ)
文字を書くことが上手なこと。また、そのような人。毛筆の文字について言うことが多い。能筆。
俳書(はいしょ)
俳句や俳諧に関する書物。
端書(はがき)
「郵便葉書」の略。
葉書(はがき)
「郵便葉書」の略。
白書(はくしょ)
政府が、政治や経済などについて、実情や将来の展望などを公表する報告書。
箱書(はこがき)
書画や器物などを入れた箱に、作者や鑑定人などが本物であることを証明するため、署名や押印をすること。また、そのもの。
箱書き(はこがき)
書画や器物などを入れた箱に、作者や鑑定人などが本物であることを証明するため、署名や押印をすること。また、そのもの。
端書(はしがき)
書物や論文などの序文。前書き。
端書き(はしがき)
書物や論文などの序文。前書き。
走り書き(はしりがき)
文字を急いで続けて書くこと。また、書いたもの。
走書き(はしりがき)
文字を急いで続けて書くこと。また、書いたもの。
曝書(ばくしょ)
書物の虫干し。
板書(ばんしょ)
蕃書(ばんしょ)
秘書(ひしょ)
封書(ふうしょ)
副書(ふくしょ)
書(ふみ)
触れ書き(ふれがき)
告知などを触れ知らせる文書。触れ状。触れ文。お触れ。
触書き(ふれがき)
告知などを触れ知らせる文書。触れ状。触れ文。お触れ。
触書(ふれぶみ)
告知などを触れ知らせる文書。触れ状。触れ書き。お触れ。
焚書(ふんしょ)
読ませないようにするために書物を焼却すること。
仏書(ぶっしょ)
文書(ぶんしょ)
文字で事柄を書きあらわしたもの。
兵書(へいしょ)
兵学書。
返書(へんしょ)
奉書(ほうしょ)
芳書(ほうしょ)
墨書(ぼくしょ)
没書(ぼっしょ)
投書・投稿を採用しないこと。また、その投書・投稿。
前書(まえがき)
本文に入る前に関連することを書き添えること。また、その文章。序文。
前書き(まえがき)
本文に入る前に関連することを書き添えること。また、その文章。序文。
交ぜ書き(まぜがき)
漢字と仮名をまぜて書くこと。「う回」や「ひょう変」などのような書き方。
密書(みっしょ)
物書き(ものかき)
文書(もんじょ)
訳書(やくしょ)
郵便葉書(ゆうびんはがき)
一定の大きさの紙の表に宛名を、裏に通信文を書いて出す郵便物。
洋書(ようしょ)
西洋の書物。西洋で出版された書物。
横書き(よこがき)
文字を横方向に並べて書くこと。
寄せ書き(よせがき)
多くの人が一枚の紙などに、文字や絵を書くこと。また、その書いたもの。
寄書き(よせがき)
多くの人が一枚の紙などに、文字や絵を書くこと。また、その書いたもの。
読み書き(よみかき)
文字や文章を読んだり書いたりすること。
来書(らいしょ)
よそから送られてきた手紙や書状。来状。来信。
落書き(らくがき)
文字や絵などをいたずら書きすること。また、その書いたもの。
落書(らくしょ)
らくがき。
蘭書(らんしょ)
オランダの書物。オランダ語で書かれた書物。
六書(りくしょ)
良書(りょうしょ)
臨書(りんしょ)
類書(るいしょ)
ある書物と、内容や形式などが同種類に属する書物。類本。
令書(れいしょ)
隷書(れいしょ)
若書き(わかがき)
分かち書き(わかちがき)
語と語または文節と文節の間に空白を置いて書くこと。また、その書き方。
分ち書き(わかちがき)
語と語または文節と文節の間に空白を置いて書くこと。また、その書き方。
和書(わしょ)
割り書き(わりがき)
割書(わりがき)
