「らん」から始まる言葉 2ページ目
「らん」から始まる言葉 — 118 件
乱読(らんどく)
本を手当たりしだいに読むこと。
濫読(らんどく)
本を手当たりしだいに読むこと。
乱取(らんどり)
柔道で、二人一組になって自由に技を掛け合う練習方法。
乱取り(らんどり)
柔道で、二人一組になって自由に技を掛け合う練習方法。
乱入(らんにゅう)
大勢が無理やり押し入ること。
乱反射(らんはんしゃ)
光がいろいろな方向に反射すること。
乱売(らんばい)
損得を考えず、むやみに安く売ること。
乱伐(らんばつ)
山林の木を、むやみに切ること。
濫伐(らんばつ)
山林の木を、むやみに切ること。
卵白(らんぱく)
卵の白い部分。卵の白身。
乱発(らんぱつ)
紙幣などをむやみに発行したり、法令をむやみに発令したりすること。
乱髪(らんぱつ)
乱れた髪。
濫発(らんぱつ)
紙幣などをむやみに発行したり、法令をむやみに発令したりすること。
乱費(らんぴ)
お金や物品をむやみについやすこと。
濫費(らんぴ)
お金や物品をむやみについやすこと。
乱筆(らんぴつ)
乱暴に書かれた文字。
乱舞(らんぶ)
入りみだれて舞うこと。
乱文(らんぶん)
乱れてととのっていない文章。自分の書いた文章を謙遜していうことば。
嬾婦(らんぷ)
怠けもので我儘(わがまま)な女性。
懶婦(らんぷ)
怠けもので我儘(わがまま)な女性。
藍碧(らんぺき)
藍(あい)色に近い緑色。あおみどり。
乱暴(らんぼう)
荒々しくふるまうこと。また、無法なふるまい。「―者」「―な男」
蘭方(らんぽう)
江戸時代、オランダから日本に伝えられた医術。
蘭方医(らんぽうい)
江戸時代、オランダから日本に伝えられた医学を学んだ医者。蘭医(らんい)。
蘭方医学(らんぽういがく)
江戸時代、オランダから日本に伝えられた医学。
藍本(らんぽん)
もととなった本。原本。原典。
乱麻(らんま)
もつれた麻糸。物事のもつれ、世の中が乱れることのたとえとして用いられる。
欄間(らんま)
通風・採光・装飾を目的に、天井と、鴨居(かもい)または長押(なげし)との間に設けられた開口部。格子や透かし彫りの飾り板などをとりつける。
懶慢(らんまん)
やるべきことをおろそかにすること。怠けおこたること。
爛漫(らんまん)
花が咲き乱れるさま。
乱脈(らんみゃく)
秩序が乱れて道筋が立たないこと。
乱用(らんよう)
むやみに使うこと。
濫用(らんよう)
むやみに使うこと。
爛々(らんらん)
きらきらと、光り輝くさま。
爛爛(らんらん)
きらきらと、光り輝くさま。
乱立(らんりつ)
乱倫(らんりん)
襤褸(らんる)