「まも」を含む言葉
「まも」を含む言葉 — 43 件
雨催い(あまもよい)
今にも雨が降りそうな空のようす。天気。あめもよい。
雨模様(あまもよう)
曇っていていつ雨が降り始めてもおかしくない天気。
雨漏り(あまもり)
屋根や天井などから雨水が入ってくること。
今以て(いまもって)
お守り(おまもり)
神社や寺が出す札。神仏の力で人を守ろうとするもの。護符。御札。
御守り(おまもり)
神社や寺が出す札。神仏の力で人を守ろうとするもの。護符。御札。
窯元(かまもと)
陶磁器などを焼いて作るところ。また、それを行う人。
小間物(こまもの)
小さくて細々とした品物。装身具や化粧品、裁縫道具など、日常で使うこまごまとした道具。
しま物(しまもの)
縞物(しまもの)
島守(しまもり)
玉藻(たまも)
玉目(たまもく)
賜(たまもの)
賜物(たまもの)
生物(なまもの)
煮たり焼いたり干したりしていない食品。主に魚類についていう。
肌守り(はだまもり)
肌に直接つけて持つ守り札。
膚守り(はだまもり)
肌に直接つけて持つ守り札。
摩耗(まもう)
磨耗(まもう)
間も無く(まもなく)
真物(まもの)
魔物(まもの)
守り(まもり)
護り(まもり)
守り刀(まもりがたな)
守刀(まもりがたな)
守り神(まもりがみ)
守神(まもりがみ)
守り継ぐ(まもりつぐ)
守り札(まもりふだ)
守札(まもりふだ)
守り袋(まもりぶくろ)
守袋(まもりぶくろ)
守り本尊(まもりほんぞん)
守本尊(まもりほんぞん)
守る(まもる)
護る(まもる)
見守る(みまもる)
無事であるように気をつけて見る。また、事の成り行きを気をつけながら見る。
山元(やまもと)
山桃(やまもも)
ヤマモモ科の常緑高木。雌雄異株。山地に自生し、夏に紅紫色に熟す果実は食用。
山盛(やまもり)
山盛り(やまもり)
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