「じ」で終わる言葉 9ページ目
「じ」で終わる言葉 — 867 件
遁辞(とんじ)
責任などからのがれるためにいう言葉。逃げ口上。
同訓異字(どうくんいじ)
同時(どうじ)
童子(どうじ)
満天星(どうだんつつじ)
ツツジ科の落葉低木。春、つぼ形の白い小花を下向きにつけ、倒卵形の葉は秋に紅葉する。
道明寺(どうみょうじ)
独自(どくじ)
他と異なり、それだけに特有なようす。
どじ(どじ)
間抜け。しくじり。へま。
乃時(ないじ)
ただちに。即時。即刻。
内示(ないじ)
公式な発表の前に、内々に通知すること。非公式に示すこと。
内耳(ないじ)
耳の最深部。平衡感覚をつかさどる半規管や、聴覚をつかさどる蝸牛からなる。
梨子地(なしじ)
蒔絵の技法のひとつ。金銀粉をまき、乾燥後に透明な漆を塗ったもの。梨の実の表面に似ているためこの名がついた。
なまじ(なまじ)
できもしないのに無理にに。よせばよいのにあえて。
憖(なまじ)
できもしないのに無理にに。よせばよいのにあえて。
生返事(なまへんじ)
(気乗りしないときなどの)いい加減な返事。
波路(なみじ)
船の通るみちすじ。ふなじ。
蛞蝓(なめくじ)
難事(なんじ)
難字(なんじ)
難治(なんじ)
二次(にじ)
虹(にじ)
日時(にちじ)
日付と時刻。
乳児(にゅうじ)
生まれてから一年くらいまでの、母乳やミルクで育てられる時期の子ども。ちのみご。
乳幼児(にゅうようじ)
乳児と幼児をあわせた呼び名。
二卵性双生児(にらんせいそうせいじ)
抜け字(ぬけじ)
文書や印刷で、抜けている文字。脱字。
抜字(ぬけじ)
文書や印刷で、抜けている文字。脱字。
布地(ぬのじ)
捩子(ねじ)
捻子(ねじ)
螺子(ねじ)
年次(ねんじ)
能事(のうじ)
なすべき事。しとげるべき事。しなくてはならない事柄。
農事(のうじ)
農業の仕事や、農業に関連する事柄。
野路(のじ)
野中のみち。のみち。
廃寺(はいじ)
住職もなく、使われていない荒れ果てた寺。
拝辞(はいじ)
「去る」「いとまごいをする」の謙譲語。
掃き掃除(はきそうじ)
ほうきで掃いて掃除をすること。
白磁(はくじ)
純白の磁器。白色の素地に、透明な釉薬をかけた磁器の総称。
恥(はじ)
恥じること。面目を失い、名誉が傷つけられること。
把持(はじ)
しっかりと持つこと。かたく握ること。
櫨(はじ)
ウルシ科の落葉高木。秋に紅葉する。果実からろうをとる。
辱(はじ)
恥じること。面目を失い、名誉が傷つけられること。
黄櫨(はじ)
ウルシ科の落葉高木。秋に紅葉する。果実からろうをとる。
八文字(はちもんじ)
漢字の「八」の字形。
鼻筋(はなすじ)
眉間辺りの鼻の付け根からから鼻の先までの線のこと。
花文字(はなもじ)
浜路(はまじ)
腹筋(はらすじ)
判事(はんじ)
繁体字(はんたいじ)
万事(ばんじ)
曽祖父(ひいじじ)
祖父や祖母の父親。
丕時(ひじ)
盛んな時。
秘事(ひじ)
肘(ひじ)
肱(ひじ)
臂(ひじ)
未(ひつじ)
十二支の一つ。八番目に数えられる。時刻では午後二時を中心とする二時間、方位では南南西を表す。動物の羊(ひつじ)が当てられる。
羊(ひつじ)
一味(ひとあじ)
人怖じ(ひとおじ)
一筋(ひとすじ)
一文字(ひともじ)
人文字(ひともじ)
百事(ひゃくじ)
憑恃(ひょうじ)
頼りとすること。
標示(ひょうじ)
表示(ひょうじ)
広小路(ひろこうじ)
幅の広い街路。
賓辞(ひんじ)
美辞(びじ)
病児(びょうじ)
病気にかかっている子ども。
風雲児(ふううんじ)
世の中の変動や事変に応じて活躍する人。変動や事変などの機会をつかみ活躍する英雄豪傑。
拭き掃除(ふきそうじ)
拭掃除(ふきそうじ)
服地(ふくじ)
副知事(ふくちじ)
袋小路(ふくろこうじ)
