「う」を含む言葉 49ページ目
「う」を含む言葉 — 13958 件
強運(きょううん)
強い運に恵まれていること。また、その運勢。
共栄(きょうえい)
複数のものが一緒に繁栄すること。
競泳(きょうえい)
同じ距離を泳ぐ速さを競うこと。また、その競技。
共益(きょうえき)
互いの利益になること。共同の利益。
恐悦(きょうえつ)
慎みを持って喜ぶこと。
恭悦(きょうえつ)
畏まって大いに喜ぶこと。慎んで喜ぶこと。
供宴(きょうえん)
客を持て成すための酒宴。宴会。
共演(きょうえん)
映画や演劇などで主役の人と一緒に出演すること。
競演(きょうえん)
映画や演劇などで、複数の役者が同じ役を演じて演技の優劣を決めること。
饗宴(きょうえん)
客を持て成すための酒宴。宴会。
供応(きょうおう)
飲み物や食べ物を振る舞って持て成すこと。
胸奥(きょうおう)
他人に知られていない心の奥。胸の奥。
饗応(きょうおう)
飲み物や食べ物を振る舞って持て成すこと。
怯臆(きょうおく)
恐怖で尻込みすること。
跫音(きょうおん)
歩く時に発する音。足音。
京女(きょうおんな)
京都出身の女性。美しく上品とされている。
供花(きょうか)
仏や死者に花を供えること。また、そのための花。
教科(きょうか)
学校で教育のために教える内容。国語や数学、社会など。
狂歌(きょうか)
風刺や皮肉などを主とした短歌。
協会(きょうかい)
同じ目的のために集まり、互いに協力して維持する集団。
教会(きょうかい)
同じ宗教を信仰する人々の集まり。または、その集団が礼拝などに使うための建物。
教戒(きょうかい)
相手が理解できるように言い聞かせること。
教誡(きょうかい)
相手が理解できるように言い聞かせること。
教誨(きょうかい)
悪い行いをした人を教え戒めること。
教会堂(きょうかいどう)
キリスト教を信仰する人々が礼拝や集会などを行うための建物。教会。会堂。
侠客(きょうかく)
強い者を倒し、弱い者を助けることを主義とした人々。男伊達。
恐嚇(きょうかく)
相手を恐れさせること。脅すこと。恐喝。
胸郭(きょうかく)
胸の周囲の骨格。胸骨、肋骨、胸椎の総称。
教科書(きょうかしょ)
その教科を指導する時に主として使う書籍。
経帷子(きょうかたびら)
仏教の葬式で死者に着せる衣服。麻や紙などでできた白い着物で、経文や名号などを書き記す。
叫聒(きょうかつ)
うるさく叫ぶこと。
恐喝(きょうかつ)
相手の秘密や弱点などにつけこんで脅すこと。ゆすり。たかり。
共感(きょうかん)
他人の考えや言動などに同意すること。同感。
叫喚(きょうかん)
大きな声で叫ぶこと。
叫讙(きょうかん)
やかましくわめくこと。
教官(きょうかん)
学校や研究所などで学問や技術を教える公務員。
胸間(きょうかん)
胸の周辺。胸の辺り。
恭賀(きょうが)
かしこまって祝うこと。主に年賀状に使う言葉。
境涯(きょうがい)
その人が置かれている立場や地位。境遇。
恇駭(きょうがい)
恐れ驚くこと。
恐駭(きょうがい)
酷く恐れ震えること。恐れ驚くこと。恐慄。
恟駭(きょうがい)
恐れて落ち着きがないこと。
共学(きょうがく)
男女が同じ学校や教室で共に学ぶこと。
教学(きょうがく)
教えることと学ぶこと。教育と学問。
驚愕(きょうがく)
急な出来事などで激しく驚くこと。
京鹿の子(きょうがのこ)
京都で染めた鹿の子絞り。
興がる(きょうがる)
興味を示す。面白がる。
侠気(きょうき)
強い者に屈することなく、弱い者を助けようとする心。おとこぎ。
兇器(きょうき)
人を殺したり、怪我をさせたりするための道具。刃物や銃器など。
凶器(きょうき)
人を殺したり、怪我をさせたりするための道具。刃物や銃器など。
恐悸(きょうき)
恐れて震えること。恐れおののくこと。
恭己(きょうき)
自身の行いを慎むこと。
恭餽(きょうき)
礼儀正しく丁寧に食を勧めること。
狂喜(きょうき)
非常に激しく喜ぶこと。気が狂ったように見えるほどに喜ぶこと。
狂気(きょうき)
異常な精神状態になること。気が狂う。また、その状態。
狭軌(きょうき)
鉄道のレールの間隔が標準となる千四百三十五ミリメートルよりも狭いもの。
驚喜(きょうき)
予想外の出来事に驚き喜ぶこと。また、その喜び。
供給(きょうきゅう)
相手が必要としているものや望んでいるものを与えること。
叫叫(きょうきょう)
大声で叫ぶこと。
怳怳(きょうきょう)
思い通りにならずに落ち込む様子。気抜けして元気のない様子。
恇怯(きょうきょう)
恐れ震えること。恐れ怯えること。
恇恇(きょうきょう)
恐れる様子。
恐脅(きょうきょう)
脅して怖がらせること。
恟恟(きょうきょう)
恐れて震える様子。恐れおののく様子。
愜愜(きょうきょう)
恐れて息の音すら出ないようにひそむこと。
恭勤(きょうきん)
慎んで真面目に勤めること。
恭謹(きょうきん)
礼儀正しく慎み深いこと。
恭勤(きょうきん)
慎んで真面目に勤めること。
恭謹(きょうきん)
礼儀正しく慎み深いこと。
胸襟(きょうきん)
心の中。胸の内。胸中。
協議(きょうぎ)
複数の人が話し合いをして決めること。また、その話し合い。
教義(きょうぎ)
その宗教で真理とされている教え。教理。
狭義(きょうぎ)
言葉の意味の範囲が複数あるときにその範囲が狭いほうの意味。
競技(きょうぎ)
技術の優劣や勝ち負けを競い合うこと。または、その競い合い。特にスポーツに関わるものをいう。
経木(きょうぎ)
檜や杉などの材木を薄く削ったもの。食べ物などを包んだりする。
狂牛病(きょうぎゅうびょう)
牛に起こる感染症。脳に小さな穴が空く。人に感染する可能性がある。「BSE」、「牛海綿状脳症」の別称。
協業(きょうぎょう)
複数の人や企業などが協力して一つのものを生産すること。
恇懼(きょうく)
不安になったり、心配したりすること。恐れること。
恐懼(きょうく)
慎んだ態度をとること。恐れ畏まる。恐懾。
恟懼(きょうく)
酷く恐れること。おののき恐れること。