「よみ」から始まる言葉 2ページ目
「よみ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
読み出(よみで)
読むものの分量が多く、読みごたえのあること。
読みで(よみで)
読むものの分量が多く、読みごたえのあること。
読み解く(よみとく)
文章を読んで内容を理解する。
読み取る(よみとる)
文章を読んで意味や内容を理解する。
読み流す(よみながす)
文章をすらすらと読む。
読流す(よみながす)
文章をすらすらと読む。
詠み人(よみびと)
詩歌を作った人。
詠人(よみびと)
詩歌を作った人。
読み耽る(よみふける)
何もかも忘れて、むちゅうになって読む。耽読(たんどく)する。
読み札(よみふだ)
カルタで、読み上げるほうの札。
読札(よみふだ)
カルタで、読み上げるほうの札。
読本(よみほん)
江戸時代後期に流行した小説の一種。絵を主とした草双紙(くさぞうし)に対し、読む文章を主体としたもの。「雨月物語」「南総里見八犬伝」など。
読み物(よみもの)
本などを読むこと。
読物(よみもの)
本などを読むこと。
夜宮(よみや)
祭礼で、本祭りの前日の晩に行う祭り。宵祭り。宵宮。
宵宮(よみや)
祭礼で、本祭りの前日の晩に行う祭り。宵祭り。宵宮。
読み破る(よみやぶる)
全部読む。読み通す。読破する。
読破る(よみやぶる)
全部読む。読み通す。読破する。