「ゆ」から始まる言葉 5ページ目
「ゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
憂讋(ゆうしょう)
心配して怯えること。憂えておそれること。
右職(ゆうしょく)
地位が高い職務。重要な職務。高官。
夕食(ゆうしょく)
夕方の食事。夕飯。晩御飯。
有色(ゆうしょく)
色が付いていること。
憂色(ゆうしょく)
心配そうな顔色・様子。
有職(ゆうしょく)
職業を持っていること。
雄心(ゆうしん)
雄々しい心。勇み立つ心。
憂心(ゆうしん)
心配する心。うれい悲しむ心。
有神論(ゆうしんろん)
神の存在を認める立場。
有事(ゆうじ)
戦争や事変など、平常と違う事態が起こること。
憂時(ゆうじ)
世の成り行きを嘆き憂えること。
幽寂(ゆうじゃく)
奥深く静かな様子。
優柔(ゆうじゅう)
はきはきしないこと。ぐずぐずして決断出来ないこと。
憂恤(ゆうじゅつ)
心配すること。憂えること。
遊女(ゆうじょ)
昔、宴席で歌や踊りで客を楽しませたり、身を売ったりした女。うかれめ。
佑助(ゆうじょ)
助けること。助け。
宥恕(ゆうじょ)
過ちを寛大な心で許すこと。
友情(ゆうじょう)
友人間の情愛。
優諚(ゆうじょう)
天皇のありがたいお言葉。
憂情(ゆうじょう)
心配に思う気持ち。憂える心。
憂擾(ゆうじょう)
憂えて乱れること。心配で騒ぐこと。
友人(ゆうじん)
友だち。友。
有人(ゆうじん)
乗り物・機械・設備などに、操作する人がいること。
湧水(ゆうすい)
地中から自然にわき出る水。
幽邃(ゆうすい)
奥深くてもの静かな様子。
憂悴(ゆうすい)
心配しすぎてやつれること。憂え疲れること。
遊水池(ゆうすいち)
洪水時に、河川から水を流し入れて一時的に貯める池。または場所。
遊水地(ゆうすいち)
洪水時に、河川から水を流し入れて一時的に貯める池。または場所。
有数(ゆうすう)
取り上げて数えるほど際立っていること。屈指。
夕涼み(ゆうすずみ)
夏の夕方、戸外や縁側で涼むこと。
有する(ゆうする)
持つ。持っている。所有する。
幽する(ゆうする)
ある場所に押し込める。幽閉する。
雄蕊(ゆうずい)
おしべ。
憂惴(ゆうずい)
憂えておそれること。
融通(ゆうずう)
互いに金銭などを貸し借りすること。
有声(ゆうせい)
声が出ること。声を出すこと。
郵政(ゆうせい)
郵便にかかわる行政。
遊星(ゆうせい)
「惑星」に同じ。
雄性(ゆうせい)
雄(おす)に共通する性質。
優性(ゆうせい)
遺伝する形質のうち、交配したとき次の代に現れる形質。
幽棲(ゆうせい)
俗世間から離れてひっそりと住むこと。また、その住まい。
幽栖(ゆうせい)
俗世間から離れてひっそりと住むこと。また、その住まい。
優勢(ゆうせい)
勢いや形勢が他よりも勝っていること。
右姓(ゆうせい)
勢力がある家柄。貴い家柄。名門。右族。
憂世(ゆうせい)
世の中や国のことを嘆いて心配すること。
優生学(ゆうせいがく)
人類の遺伝的素質の改善のために、悪性の遺伝を避け、優良な遺伝の増加を研究する学問。
有性生殖(ゆうせいせいしょく)
雄(おす)と雌(めす)の生殖細胞が合体して新しい個体が発生する生殖法。
右戚(ゆうせき)
勢力がある親戚のこと。
憂戚(ゆうせき)
心配して心を痛めること。憂えていたむこと。
憂慼(ゆうせき)
心配して心を痛めること。憂えていたむこと。