「ゆう」から始まる言葉 3ページ目
「ゆう」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
友軍(ゆうぐん)
味方の軍隊。
遊軍(ゆうぐん)
戦列の外で待機し、必要に応じて出動する軍隊。遊撃隊。
夕景(ゆうけい)
夕方。日ぐれ。また、夕方の景色。
有形(ゆうけい)
形があること。形をもったもの。
雄勁(ゆうけい)
書画・詩文などの書き方が力強いこと。
右契(ゆうけい)
割り符を左右に二分した右の方。昔、契約を書いた木片を二つに割り、債務者と債権者がそれぞれに持ち、後日合わせて証拠とした。右券。
憂結(ゆうけつ)
心配で気持ちが晴れないこと。
夕煙(ゆうけむり)
夕食の支度をする時に立つ煙。ゆうけぶり。
郵券(ゆうけん)
郵便切手。
勇健(ゆうけん)
勇ましく丈夫なこと。
雄健(ゆうけん)
力強く勢いがあるさま。
右券(ゆうけん)
割り符を左右に二分した右の方。昔、契約を記した木片を二つに割り、債務者と債権者がそれぞれに持ち、後日合わせて証拠とした。右契。
有権者(ゆうけんしゃ)
選挙権を持っている人。
夕餉(ゆうげ)
夕食。夕飯。
夕食(ゆうげ)
夕食。夕飯。
遊芸(ゆうげい)
茶の湯・生け花・舞踊など、遊びごとに関する芸能。
遊撃(ゆうげき)
戦列外にあって、時に応じて味方を助け敵を攻撃すること。
有限(ゆうげん)
限りがあること。
幽玄(ゆうげん)
奥深い趣があること。
友好(ゆうこう)
友だちとしての親しい付き合い。
遊行(ゆうこう)
遊び歩くこと。
有効(ゆうこう)
効力・効果があること。役に立つこと。
悠曠(ゆうこう)
距離が非常に離れていること。または、時間が非常に長く経過していること。
憂惶(ゆうこう)
おそれて心配すること。
夕刻(ゆうこく)
夕方の時刻。夕暮れ時。夕方。
幽谷(ゆうこく)
山奥の静かな谷。
憂国(ゆうこく)
国家の現状や将来を心配すること。
悠忽(ゆうこつ)
無為に年月を過ごすこと。
憂恨(ゆうこん)
憂えて恨むこと。
幽魂(ゆうこん)
死者の魂。亡魂。
雄渾(ゆうこん)
書画・詩文などが雄々しく勢いがあること。また、そのさま。
融合(ゆうごう)
二つ以上の異なるものが、一つにとけあうこと。
憂嗟(ゆうさ)
憂えて嘆くこと。
有産(ゆうさん)
多くの財産を持っていること。
有罪(ゆうざい)
罪があること。特に、裁判所の判決で犯罪が認められること。
有志(ゆうし)
ある物事に対して、関心や志があること。また、その人。
有司(ゆうし)
役人。官吏。
有史(ゆうし)
文献による記録があること。歴史があること。
勇士(ゆうし)
勇気のある人。勇者。
勇姿(ゆうし)
勇ましい姿。
猶子(ゆうし)
兄弟の子。甥(おい)・姪(めい)。
遊子(ゆうし)
旅人(たびびと)。旅行者。
遊糸(ゆうし)
かげろう。いとゆう。
遊資(ゆうし)
「遊休資本」の略。運用されないでいる資金。
雄志(ゆうし)
勇ましい志。
雄姿(ゆうし)
勇ましく堂々とした姿。
融資(ゆうし)
資金を融通すること。また、その資金。
雄視(ゆうし)
威勢を張って他に対すること。堂々として他を見下ろすこと。
右史(ゆうし)
古代の官名。天子のそばに侍してその言葉を記録した官。
憂思(ゆうし)
憂えて思うこと。心配に思う気持ち。